社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2016,12,20, Tuesday 05:08 PM

12月16日(金)

午前中、商品の発送などをこなして本日の仕事終了。今日は51回目の誕生日。ずっと何事もなく過ぎ去る普通の一日だったが、48回目の誕生日は祝ってくれる人ができ、49回目は夫婦になり、50回目は息子ができと自分にとっても大切な1日になっている。

ということで午後から家族3人車に乗って出かけた。まずはショッピングモールでお買い物。サクッといきたいところだが、赤ちゃん連れだと何事にも時間がかかる。
その後久々の宮地海岸へ。福津にいた頃よく海岸線を散歩していた。懐かしいそして美しい場所。健ちゃんをここで思いっきり歩かせたかったが、真冬並みの寒さ。日差しはあるが風が強い。しばらく景色を楽しんで写真を撮ってすぐ移動。そして玄海ロイヤルホテルまで。和室の広々とした部屋。

しばらくゆっくりして18時に移動。送迎のマイクロバスで「ふらんす屋」さんへ。FB交流会に参加。ここも福津時代にお世話になった懐かしい場所。フェイスブック交流会やワイン会ではいろんなつながりができた。「ボジョレーの恋」では箸にも棒にも引っ掛からなかったが・・・。
妻もずっと行きたがっていたので、ちょうどよかった。美味しい料理と楽しい話。健ちゃんもお利口さんでいてくれた。あっという間に21時半。会はまだまだ続いていたが、先に失礼した。

ホテルに戻ってバタバタして温泉に入って、あっという間に24時。健ちゃんを寝かして2人でゆっくり飲みたかったが、なかなか寝てくれない。キャッキャ言いながら広々とした和室の中を歩きまくりハイハイしまくり。彼にとっても非日常空間。うれしくてしょうがないといった様子。2時過ぎにやっと寝てくれた。

そこから2人でちびちび飲みながらこの激動の1年間を振り返る。息子を中心に回っていた。50年間マイペースで生きてきた僕にとってはペースを狂わされまくりストレスの溜まる1年だった。時間的経済的原因で出事飲み事を減らして思いっきり動けなかった1年でもあった。でもようやく子育てのリズムがつかめてきた。子育てと自分のやりたいこととの両立ができそう。来年は飛躍の年になりそう。そろそろそうしなければいけない。

最後は夢を語りながら明け方眠りについた。

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2016,12,19, Monday 05:50 PM

12月15日(木)

10時過ぎに出発。車に乗って北九州方面へ。雨のせいか年末のせいか混んでいる。県道21号線に入るまでにだいぶ時間を費やした。そこからは比較的空いていたが、年長者大学校「周望学舎」に着いたのは12:55。始まる5分前。危なかった。

ここはもう10年くらい続けて出前講座を行っている。受講者は50名ほど。すべて60歳以上の人生の大先輩。今回は戸畑高校の大先輩も2名いらっしゃった。最初のころは話をするのに恐縮していたが、今は普段学生相手に話すように淡々と進めることができる。そして学生相手に話す時より反応がいいので気持ちよく進めることができる。2時間たっぷり話して15時に終了。今回も共感の輪が広がった。

これで今年の出前講座も最後。小学生から大学生、シニア、外国人まで年間20回ほどの出前講座をこなしているが、バンベン事業に共感してくれる人を増やす貴重な場でもあるし、収入源でもある。来年はどんな講座があるのかどんな共感を生むのか楽しみだ。

本日の仕事は終了。帰りは天気が良くなっていたので、ちょっと遠回り。中間、鞍手のまだ通ったことのない道をぐるぐる回って、ゆっくり帰った。

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2016,12,13, Tuesday 09:54 PM


12月10日(土)

前夜に健の咳・鼻水が止まらなく、家族3人ほとんど寝ずに迎えた1歳の誕生日。まず車で実家へ。両親を連れて大橋の木曽路へ。妻の両親も来てもらい、11時からささやかな1歳の誕生会。餅踏みや選び取りなど儀式的なことは僕はよくわからない。妻の言われるがまま動いていたらスムーズに終わった。健ちゃんが数ある職の中から一目散にお医者さんセットを選んだのにはみんなびっくり。座敷内を歩き回り泣きまくる健ちゃんを中心に和やかなひと時を過ごした。両親を実家まで送り届けて公式行事は終了。

午後は宗像まで車を飛ばして上田家のホームパーティーに参加。つい3年前までは独り身でファミリーという言葉が一番似合わない男だったのに、大人も子供もごちゃまぜのイベントに馴染んでいるのが不思議でならない。健ちゃんもお兄ちゃんお姉ちゃんに交じって物おじせずに動き回っている。
あっという間の1年。この1年間の健の成長ぶりにはただただ驚くばかりだが、自分自身の変化も大きいような気がする。50歳にして生まれた息子なので子と孫が一度にできたようで、とにかくかわいかった。思いっきり笑って思いっきり泣く、ひたすらハイハイしていたかと思うと電池が切れたかのようにぐたっと眠る・・・。強い生命力が感じられ、自分も刺激を受けた。

ベッドから落ちたと救急病院に駆けつけ、ノロに罹ったとオロオロ・・・。1日保育園に行ったら菌をもらってきて1週間休む・・・。最近は夜の咳と鼻水に悩まされている。1年経っても親としてはまだまだだが、夫婦で協力していろいろ乗り越え、少しずつ居心地のいい家庭になってきている。
共働きだったので、収入減と出費増のダブルパンチ。飲み事出事を減らしたり、最近は家でのビールを控えたり・・・。でももっと稼ごうという動機付けにもなっている。
子供を抱っこして歩いているといろんな方が声をかけてくれるのでちょっと社交的になったかも。

些細なことにも敏感に反応するようにもなった。例えば、息子を抱っこして保育園に送りに行くとき、前にくわえタバコの男性が悠然と歩いていた。前はまったく気にしなかったが、その時は息子にタバコの煙を吸わせてなるものか、と声を上げて注意しようと思った。結局注意する勇気もなく、通りを曲がって別のルートで保育園に向かったが・・・。

あと息子やその後の世代が幸せに暮らせるように、持続可能な社会づくりのために何ができるか考えるようになった。無駄な税金を使って後世にツケを回したくないとか、これ以上環境が悪くならないようにしたいとか・・・。

これからも日々、健の成長と自分・夫婦・家族の成長を楽しんでいきたい。



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2016,11,16, Wednesday 10:41 PM


11月8日(火)、14日(月)、16日(水)それぞれ直方、北九州、久留米でPLガス会社主催のチアーズマルシェに出店した。

8日は家族3人で参加。12時前に会場に到着。商品を並べて12時半にスタート。一般のお客さんはそれほど多くなかったが、他の出店者の方々といろいろお話しできたのがよかった。健ちゃんはここでも大人気。いろんな人に抱っこされてご満悦。同時開催の料理教室では料理研究家の西川さんにバンベンの木になる塩を使ってもらっていい宣伝になった。売上は少なかったが、家族で楽しめた塩売りだった。

14日は別件もあるので一人で北九州へ。この日も同じスケジュール。しかし塩が売れない。こんなに売れないのは初めてというくらい売れなかった。売上だけが目的ではないが、売れないと気持ちが沈んでいろいろつながる元気もなくなる。前回岩塩を買っていただいた出店者の方に気に入ったからと再び買っていただいたのが唯一の売上。落ち込んだしまったが、北九州の別件の仕事が面白い方向に進んでいった。やっぱり動くと何かいいことがある。

16日家族3人で行く予定だったが、諸事情で僕一人で参加。前回がさっぱりだったので少々気が重かったが、この日は結構売れた。バンベンの岩塩積み放題が他の出店者に大人気。ほぼ完売。前回までのもやもやが晴れてすっきりした感じ。他にも商談や貴重な意見をいただいた。最後はやっぱりハッピーエンド。収穫の多い1日となった。

3日間山あり谷ありのマルシェだったが、実店舗を持たないバンベンにとって対面販売の貴重な機会。会話の中からいろんなアイデアももらえる。今年はこれで塩売りは終了。来年も積極的に塩売りイベントに参加していきたい。


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2016,11,12, Saturday 10:37 PM

11月12日(土)

10時前に博多駅バスターミナルビルの貸会議室へ。今日も出前講座。今回はJICA青年研修事業で研修中のパキスタンの方々が対象。パキスタンで産業振興に取り組む若手公務員10名を前に「塩を売って緑を買う男」の話。

相手がどこの誰だろうが内容はいつも同じ。自分のストーリーを淡々と語るだけ。今回は英語の通訳を挟むのでうまく伝わるか不安はあったが、通訳の方が非常に上手くさばいていたので、テンポよく進めることができた。

研修生たちもどんどん引き込まれていく感じ。それを見ているとこちらもますます調子よく語ることができる。パキスタンも砂漠化が深刻だし、塩が採れる。だからかもしれないがひしひしと共感の視線を感じる。

25年前もし僕が内モンゴルではなくパキスタンに派遣されていたら、パキスタンで「塩を売って緑を買う男」になっていたのかもしれない。そう思いながら90分ノンストップで語りまくった。

その後の質問や感想もエリート公務員らしく的確で実務的。「せっかくいいことをやっているのだから、NGOや政府を協力すればもっと効果的で大規模な緑化ができるのではないか」それに対する僕の答えに納得した様子。

「パキスタンも砂漠化が進んでいるので、将来ぜひ協力してほしい。」とも言われた。「必ず行きますよ。20年後くらいになると思いますが(笑)。」「その時は皆さん政府の要人になっていると思うので、ぜひバンベン事業に力を貸してください。」と言っておいた。

12時に終了。家に帰ってビールを飲みながら振り返る。ワクワクが止まらない。もともとオルドスモデルが完成したら、西アジアやアフリカに進んでいくつもりだった。もしかしたら本当に20年後パキスタンで「塩を売って緑を買う男」になっているかもしれない。


| 講演 | 10:37 PM | comments (0) |
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