社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

 
2018,07,27, Friday 09:52 AM


先週はオリーブの剪定を中心に作業を行った。

7月27日(木)

6時に牛尾山オリーブ畑到着。3年目4年目の木はかなり大きくなっている。剪定に最適な時期は春先とのこと。この時期に敢えてやらなければならないのは害虫(アナアキソウムシ)、台風対策などのため。

まずはよく観察する。根元から太い幹が1本1mほど伸びてその上に枝が四方八方に広がっている樹形が枝が理想とのことだが、そんな木は1本もない。だいたい根元から二股三股に分かれている。どれを切っていいか悩む。いっそのこと定植した時期にさかのぼって一からきちんと手入れしたい気持ちになる。

とりあえずいずれか細いほうをのこぎりで大胆に切っていく。幹から直接生えている小枝は剪定ばさみでカット。地面に垂れ下がっている枝もカット。上のほうも絡み合ったり、変な方向を向いたり剪定したい枝はたくさんあるが、この時期にあまり剪定しすぎるのは危険?とのことでグッと堪える。
1時間半ほど作業してこの日は終了。

7月29日(日)
5時半にオリーブ畑集合。この日は3人でまとまった作業。台風の前で風があって涼しい。9時までびっしり作業。剪定終了。しかし2本の木でアナアキゾウムシの痕跡を見つけた。来週はアナアキゾウムシ対策を講じたい。

剪定した枝の一部は陽だまりさんに持っていき、一部はうちの倉庫へ。葉っぱを使って何ができるか楽しみだ。

作業の合間に今泉さんがカブトムシを採ってきてくれた。健へのプレゼント。虫かごとおがくずと餌を買って帰ると健は大喜び。カブトムシをつかんで遊んでいるうちに自分の腕を這われて大泣き。その後は虫かごに入れてずっと観察。僕はその様子をずっと観察。
夏の楽しみが一つ増えた。

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2018,07,19, Thursday 09:49 AM


農作業の記録

梅雨明け後の猛暑の中の記録。

7月14日(土)
7:00集合、5名で作業。三里モンテ内の廃材などを重機を入れて撤去。その後、梅林の草刈りなど。12:00終了。

7月16日(月)
6時から倒れているオリーブ起こし。オリーブを支柱に括り付け。9時終了。

7月17日(火)
6時からオリーブ奥の畑の草刈り。9時終了。

7月19日(木)
6時からオリーブ奥の畑の草刈り残り。8時終了。
草を刈りまくった1週間。来週はオリーブの剪定。剪定したオリーブの葉っぱの利用も考えたい。

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2018,07,11, Wednesday 09:45 AM


7月11日(水)

7時過ぎに出発。朝日に向かって県道31号線、国道200号線などを通って一路直方まで。通勤時間と重なったので2時間半ほどかかった。ナフコで時間調整。10時に直方特別支援学校に着いた。

精神や身体に障がいを持つ中学生25名が対象。パートナーは今回もマンダルワ(牡丹)さん。10時20分スタート。まずは僕がモンゴル事情を語る。
モンゴル事情と言ってもモンゴルの話は導入の部分だけ。後は「塩を売って緑を買う男」の話をスライドを使いながら淡々と進めていくのみ。いつでもどこでも内容は変わらない。

今回は特別支援学校ということで30分集中して聴いてくれるか不安もあったが、結構反応がいい。気持ちよく話ができる。岩塩のところのリアクションもバッチリ。ちょっと時間オーバーしたがまずまずの出来。自分の生き方からそれぞれ何か感じ取ってもらったらそれで十分。

休憩を挟んでマンダルワさんの出番。モンゴル語講座や羊の骨を使った遊びで盛り上がり、最後に馬頭琴の演奏。みんなうっとり聴いていた。その後、お礼の言葉や記念撮影などを行い、12時に講座終了。

今回は給食交流もあるので、控室でしばらく待機。僕は身体に障がいがあるクラスに合流。生徒たちは事前に質問を準備してくれていた。モンゴルの学校のことや食べ物のことなど。

一生懸命話していたが最初は何を言っているのかよくわからなかった。先生の助けもあって何とかやり取りできた。ずっと会話していると助けがなくても言いたいことがわかってくる。

最後は玄関までお見送り。お土産に生徒が作った「成金饅頭」マグネットをいただいた。

帰りの車の中で反芻する。障がいがあっても懸命に何かを伝えようとする姿や笑いが絶えない明るい雰囲気。先生方の行き届いた配慮や生徒たちのおもてなし・・・。
自分ももっと頑張らなければ・・・。元気がもらえた出前講座となった。

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2018,07,08, Sunday 09:42 AM


7月8日(日)

先週の台風7号とその後の大雨で痛めつけられた牛尾山のオリーブの樹々。

オリーブを救うために6人の男たちが牛尾山に集まった。

7時から作業開始。200本の3分の1ほどが傾いたり横倒しになったりしている。主に4年目の大きく枝葉を付けたものがやられている。

それまであった竹の支柱は弱弱しくて支えになっていなかった。傾いた木を起こして、先日、多久の山から取ってきた直径10センチ、高さ180センチ前後の丸太を打ち付けて頑丈な支柱にする。

打ち付けるのは屈強な男たち。脚立に乗って掛矢で丸太を打ち込んでいく。力のない僕は専らオリーブを支柱に括り付ける作業。
途中から僕も支柱打ち作業をやらせてもらったが、だんだん握力がなくなり、肩がパンパンに張って、膝がガクガク、息が切れた。計6本でギブアップ。自分の体力のなさを痛感した。

10時までに80本ほどの支柱を打ち付け、傾いたオリーブを救った。

その後は根っこが浮き出たオリーブに堆肥を入れて踏み固めたり、草刈りをしたり、12時まで目一杯働いた。
疲労困憊。近くのアイルでゆっくり温泉に浸かり、休憩室に寝転んだ。傷んだ筋肉を血液が少しずつ修復してくれているのが分かる。こういう感覚は数年前に災害ボランティアで一日中泥出しをして以来か。

普段から体を鍛えておかないと農作業は厳しい。そう思い知らされた。

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