社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

 
2016,10,31, Monday 05:28 PM


10月30日(日)

「ふくおか“できる!”マーケットは NPO・ボランティアの皆さんや社会貢献活に取り組む企業・団体の社会課題解決のための取組(NPOが「できること」)を持ち寄り、発信することを通じて、県民の方々が、ひとりひとりの「できること」(寄附やNPOが提供する商品・サービスの購入、活動への参加など)を見つけていただくきっかけを作りたいという想いを込めたイベントです。」(以上イベントHPより抜粋)
今回のイベントは天気にも恵まれ売上もまずまず、家族3人で「塩売り」できたことが何よりうれしい。そして社会貢献のこと、企業やNPOのこと、バンベンの立ち位置などいろいろ考えた。

今回のイベントでは飲食ブース以外の出展者36団体の中で営利団体は有限会社バンベンのみ。他はNPO法人、一般社団法人など非営利団体。ここに明確な区別が存在する。例えばテント。非営利団体の場合は3.6×2.7mのテントが無償で提供される。しかし有限会社バンベンは営利団体なので同様のテントを借りたければ21600円払わなければならない。そんなに払ったら塩を売った大切な利益の多くが吹き飛んでしまう。当然自前の小ぶりのおもちゃのようなテントで対応する。

また今回のイベントでは来場者がワークショップに参加したり、アンケートに答えたりすると、寄付チケットや購入チケットがもらえる。しかし有限会社バンベンのブースだけはこのチケットは使えない。なぜなら営利団体だから。うちのブースに来てオルドスでの緑化の話を熱心に聞いていただいた方が、「寄付箱はどこですか」と聞く。「うちは有限会社なので寄付箱はないんですよ。」と答える。また小学生のグループが購入チケットを握りしめて「これ下さい」とうちの商品を指さす。「うちは非営利団体じゃないんでチケットは使えないんだよねえ。」「えーっ」不思議そうな顔をして去っていく。こういう申し訳ないような場面がいくつもあった。

でもなぜか清々しい気持ち。なぜならこの日は塩がたくさん売れたから。売上額でいうとバンベンはトップクラスのはず。久々に気持ちのいい売れ方。岩塩など重い商品がほとんどなくなって身も心も軽くなる。気持ちも大らかになる。バンベンだけ自前のテントを持ち込んだ、その分わずかだが税金の節約になる。寄付チケットや購入チケットをうちでは受け取らなかったのでその分がどこかのNPOに回ってそこで役立っているはず。うちは寄付や税金に頼らず淡々と塩を売っていく。ビジネスにつながるつながりを作る。これが「塩を売って緑を買う男」の生きる道。

考えてみたらこの手のイベントに有限会社が参加できることはない。あっても有料或いはスポンサー枠あるいはCSR枠。いろいろ区別されても営利団体のバンベンが参加できたことは非常に有難いこと。来年もうちが参加できるのなら、自前のテントと塩を持って正々堂々と参加して堂々と稼いで帰りたい。


| イベント、催事 | 05:28 PM | comments (0) |
comments (0)





2016,10,28, Friday 03:31 PM
>。

オルドス出張から無事帰国しました!

そして秋はイベントの季節。バンベンも6つのイベントで岩塩各種(ピンク・ブラック・クリスタル・ブルー)、博多至福麺ラーモン、大草原のはみがきこ、これ一本、バスソルト、岩塩キャンドルホルダーなどの販売を行います。売上の10%を内モンゴル・オルドスの砂漠緑化に投入します!

第一弾は「福岡で切るマーケット」。
日時:10月30日(日)10~16時
場所:天神中央公園

みんなの”できる!”が大集合!「あ、こんなこともできる。」を探してみよう!テント出展やパフォーマンス、体験型プログラム企画が集まったイベントです。

天気もよさそうなので散歩がてらぜひお越しください!くわしくはこちらまで</a

| お知らせ | 03:31 PM | comments (0) |
comments (0)





 

ページ上部へ ↑

カレンダー
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
<<前月 2016年10月 次月>>
新しい投稿
コメント
カテゴリー
過去の投稿
その他