社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2013,02,26, Tuesday 04:54 PM


22日(金)

1年ぶり?にネクタイを締めてスーツ姿で出発。新しく買った革靴はまだ馴染んでないので少し足が痛い。

時間があったのでホテルの近くにある浅草寺へ。修学旅行生や外国人で大賑わい。人が多すぎてあまり居心地がよくない。

16時前にイースト21ホテルへ。ここで「eco japan cup」の表彰セレモニーが行われる。夏にたまたまフェイスブックの投稿で知ったエコビジネスの芽を見つけ育てるコンテスト「エコジャパンカップ」。

応募しようと思ったが、気づいたら9月の締め切りが過ぎていた。しかしなぜか締め切りが延長さていた。これは僕に応募しろと神様が言っているのか、と勝手に解釈。バンベンのビジネスプランを慎重に分かりやすく応募用紙に落とし込んで行った。そして延長された締め切り時間の1時間前に無事。ネットで応募完了。

1次審査(書類)は難なく突破。2次審査は自腹で東京まで行って、面接&質疑応答。この時はパワポすら使えなかったので、審査員の共感を生むのは難しいと思っていたが、夢のある話と好印象。2次審査も無事突破。最終審査は12月9日。この日は「通訳案内士(中国語)」の口述試験もあったが、それをあきらめて、こちらの最終審査に挑んだ。

またもや自腹で東京まで。ライバルは10社。廃油の再利用、省エネ、クラゲの有効利用など技術系の企業がほとんど。僕はストーリーと夢で勝負するしかない。「塩を売って緑を買う男」という童話のようなタイトルが異彩を放っている。

結果は大賞は逃したが、「審査員特別賞(北野賞)を受賞した。優れた技術なの何もない。夢とストーリーしかない事業がここまで来れたことは本当に誇らしい。

16時からはまず受賞者の個別の写真撮影。続いてレセプション会場で全体写真撮影。18時からレセプション開始。環境分野での著名人や国会議員のあいさつが続く。

乾杯の後は早速授賞式。ビジネス部門の他カルチャー部門、ライフスタイル部門、ポリシー部門などがあり各部門大賞の他複数の賞がある。各部門ごとに受賞者がステージに一人一人に賞状を渡してプレゼンターと記念写真。最後に受賞コメント。多くの受賞者がいるので、かなり時間がかかるが、大賞以外の受賞者にもこういったハレの舞台を与えてもらって非常に有難い。

僕はミュージックセキュリティの小松社長から賞状をいただいた。非常に身が引き締まる思い。自分の出番が終わると後は同じテーブルの方々と懇談。同じ環境分野でもやっていることは様々。話を聞いていてとても参考になる。

みなさん口を揃えて言われるのが「時代が事業(商品)に合ってきた」「これからがチャンス」ということ。以前はあまり注目されなかった技術や商品が今脚光を浴び始めている。バンベンの事業もそんな感じがする。じわじわきている。経済と環境の好循環を創造する同志たちとつながれて本当によかった。これからもこのつながりを継続していきたい。

ホテルへの帰り道。雷門から浅草寺へ。夜は人も少なく歩いていて気持ちがいい。またライトアップされていて美しい。近くにある「スカイツリー」とのコントラスト。下町の屋台や居酒屋。なかなかいい。

しばらくあたりを歩いてビールを買い込んでホテルへ。今宵は一人で部屋飲み。ビールを飲みながら今回の東京出張を振り返った。

*授賞式の様子はこちらをご覧ください。1時間6分25秒あたりから僕が登場します! 

| イベント、催事 | 04:54 PM | comments (0) |
comments (0)





2013,02,25, Monday 04:25 PM


20日(水)

10時に出発。キャリーケースを転がして福間駅へ。電車と地下鉄を乗り継いで11時前に福岡空港へ。

11:55発の羽田行きのフライトにビールを買って乗り込む。席はいつも後方窓側。ビールをチビチビ飲みながら機上からの景色を堪能。国東半島や瀬戸内海の島々がくっきり見えて気持ちいい。一方で九州北部豪雨の傷跡が痛々しい。至る所にあるゴルフ場も上から見ると環境破壊以外の何物でもない。

ちょっとウトウト。ハッと目が覚めると眼下に富士山。気持ちが引き締まる。90分間の空の旅を終え、電車・地下鉄を乗り継ぎ入谷駅から歩いて15分のところにあるホテルを目指す。

今回は久々にビジネスシューズを履いての出張だったが、歩いているうちに違和感が。左の靴底がボロボロに崩れている。1年以上下駄箱に眠っていたのでゴムが劣化したらしい。右側は崩れてないので非常に歩きにくい。何とかホテルへ。

パソコンをネットにつないでしばし事務作業。17時に出発。まずは上野でビジネスシューズを購入。痛い出費だがやむを得ない。

19時からは神田にある全国うまいもの交流サロン「なみへい」へ。モンゴルつながりの人やソーシャルビジネスつながりの人たちが集まった飲み会。

このお店は月替わりで全国の美味しい名物料理が味わえる。2月は青森県佐井村特集。美味しい料理を食べながら酒を酌み交わすを話も弾む。出張1日目は仕事もせずにただ楽しく過ぎていった。




| 国内出張 | 04:25 PM | comments (0) |
comments (0)





2013,02,20, Wednesday 04:43 PM


(前回の続き)

14時過ぎに博多へ。安そうなパーキングに車を止めて大博多ホールへ。

午後は「福岡県シルバー人材センター連合会」の研修会で記念講演。13時から始まっていたが、僕の出番は14:55から。しばし控室で歓談。

時間通りスタート。会場には300人近い聴衆。皆さんシニアの方ばかり。朝は小学生2年生16人が対象だったのでこの違いがおもしろすぎる。

でも対象がどなたであれ、何人であれ、あまり緊張しない。何も特別なことは話さなくていい。「塩を売って緑を買う男」の話を淡々とすればいい。

今日は1時間ある。たっぷり話せるのでいつもより協力隊時代のエピソードを多めに。そして迫り来る砂のVTR、塩売りの苦労話、つながりやコラボの話、砂桃の話。次々とたたみかけた。ちょうど1時間。気持ちよく話せた。

ここでも共感の輪が広がる。何かコラボができそうな予感。

この講演の話も酔いどれから生まれた。酔いどれて、つながって、共感が生まれ、アクションが生まれる。これが自分のやり方。

自分のやりたい事を自分のやり方で。これを継続していくことにより、夢がかなっていく。そう確信した。


| 講演 | 04:43 PM | comments (0) |
comments (0)





2013,02,19, Tuesday 02:29 PM


15日(金)

9時に出発。車で直方まで。10時過ぎに直方南小学校に到着。ちょっと遅れてドランさんと中村さんが到着。しばし校長先生と歓談。

10:45から授業開始。2年生16人を対象としたモンゴル講座。まずは僕が写真をモニターに映し出しながらモンゴルの自然や暮らしなどについて話を進める。

途中から砂漠化問題に舵を切る。そしておもむろに透明の物体を取り出す。これは何でしょう???舐めてみて。前に座っていた子供が恐る恐る舐めてみる。この時の反応が毎回楽しみ。ワッと盛り上がる。

そして塩を売って緑を買う男の話に持っていく。小学2年生でも容赦せずに黄砂の話などにもつなげていった。

でも今日は僕は前座なので、しっかり持ち時間を守り、ドランさんにバトンタッチ。「スーホの白い馬」に出てくる馬頭琴の音色を間近で聴けるということでみんな興奮状態。実際に子供たちに弾かせたりして、大盛り上がり。

最後は子供たちから「スーホの白い馬」の朗読と歌のプレゼント。みんな恥ずかしがることなくしっかり表現している。しっかり伝わってくる。最後は集合写真を撮って2時間の講座が終了。

校長室でしばし待機。その後お待ちかねの給食タイム。人数が少ないのでゆっくり交流できる。一人一人のご飯やおかずにモンゴル岩塩を擦ってかけてあげた。将来、顧客になることを祈りながら・・・。

ゆっくりしたいところだが、午後からも予定があるので13時に引き上げた。ドランさんたちは小竹町の小学校で午後も出前講座。僕は15時からの講演会へ。

暖かい春の日差しを浴びながら、車を博多方面に走らせた。(つづく)



| 講演 | 02:29 PM | comments (0) |
comments (0)





2013,02,14, Thursday 06:12 PM


10日(土)

6時半起床、7時半出発。7:51福間発の快速で小倉まで。今日は西日本総合展示場で行われる「北九州ソーシャルEXPO2013」に出展する。

北九州市市制50周年の記念日に開催されるまちづくりや地域おこし、社会起業家等混沌とした社会の中でイノベーションにつながる新しいつながりを巻き起こしていこうとするイベント。

地域に潜在する技術や文化、ボランティアから被災地支援、地産地消といったテーマ性のあるブースで構成されている。また、隣接する会場では、市民が集って北九州市民サミットやコクラdeフリマなど楽しめるイベントが満載。

バンベンは101プロジェクトの仲間たちと出展。5×5mの空間に環境・福祉・食・災害支援など社会性のある企業・団体の商品やチラシが並ぶ。前日に会場全体の設営の手伝い、自分のブースの設営などを済ませていたので、余裕を持って対応できた。

10時にスタート。隣の「九州の食」のブースは食が中心なので初めから賑わっている。前方はフリーマーケットも盛況だ。101ブースはそれほど賑わいはないが、社会貢献に関心のある熱い人たちが集まってくる。

初めて会う方にはバンベンの緑化事業を丁寧に説明する。すでにつながっている方とは一緒にどういった行動が採れるか、具体的なコラボの話が進む。仲間が仲間を連れてくる。なかなかいい流れ。効率がいい。

途中「マンガでエコ」の授賞式があるのでステージに行って挨拶。マンガの応募数に応じた金額がバンベンの緑化事業に寄付される。本当に有難いことだ。

ブースに戻ると隣の「九州の食」ブースで料理研究家の山際先生とニューオータニ博多の山口シェフによる「実演料理教室」が行われていた。すごい人だかり。塩を使う時は何度も素材の味を活かす「モンゴル岩塩」と強調していただいた。本当に有難い。実際料理教室の後、僕のブースでモンゴル岩塩をご購入していただいたり、商談になったり・・・。効果抜群だ。

後はずっと自分のブースに張り付いて、少しでも多くのつながりを作ることに集中。あっという間に16時。終了の時間。

しかしここからが101プロジェクトの出番。16時15分からの交流会を101が仕切る。はまゆう学園の上田さんが進行役。僕は101プロジェクトの説明と乾杯の音頭を担当。ステージに上がると300人近い人々が狭い会場にびっしり。話をしていてなんだか気持がいい。話は短めに。

乾杯の後は101流に飲んでつながるのみ。どんどん熱気を帯びてくる。何かアピールしたい人はステージのマイクを使って必死に訴える。それを聞いている人も、話に夢中の人も、飲み食いに夢中の人も・・・。もうカオス状態。いつもの101みたいに3,4時間という長時間の飲み会ができないのは残念だったが、十分つながれた。

18時に交流会終了。ほろ酔い気分のまままずは会場の片づけ。机・椅子・パネルなどを片っ端から片付けていく。1時間ちょっと。

だいたい目途がついたところで、2次会の会場カウサへ。ここもごった返していた。今日のイベントの中心メンバーですごい人ばかり。このつながりの中で活動ができるのは本当に楽しい。

このつながりの中でバンベン事業もいよいよ次のステップへ。そう思えるほど実りの多い1日だった。



| イベント、催事 | 06:12 PM | comments (0) |
comments (0)






ページ上部へ ↑

カレンダー
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28   
<<前月 2013年02月 次月>>
新しい投稿
コメント
カテゴリー
過去の投稿
その他