社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2008,04,30, Wednesday 08:32 PM
5月2日から6日までの5日間、小倉駅そば西日本総合展示場新館で「西日本インポートフェア08」が開かれます。有限会社バンベンも「夢中国展」という共同ブースに出展します。モンゴル岩塩、天然重曹、中国雑貨、モンゴル雑貨などの展示即売を行います。興味のある方は是非お越しください。


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2008,04,29, Tuesday 11:11 PM
22日
昼までホテルでゆっくり休息。午後から長距離バスに乗って、内モンゴルのある町へ。ここにある工場と提携して、環境関係の設備の製造、販売の話を進めている。うまくできればかなり需要のある施設。試作機が間もなくできる。

今回は植林のついでにちょっと寄っただけだが、熱烈歓迎に遭う。もちろん白酒。1人1本以上は飲んだ。その後カラオケ。午前2時過ぎまで。僕の場合、中国で人間関係を築くのに白酒は一番手っ取り早い。これからの合作にお互いの信頼が欠かせない。そういう意味ではきっちり仕事ができた。

23日
知人の車で再びオルドスへ。途中オルドス北西部にあるモンゴル族学校を見学。規模が小さく、アットホーム。そして素朴な子供たち。こんな田舎でもネットが使える。僕のホームページを紹介しておいた。

その後、東へ一直線の国道を飛ばして1時間、温泉保養地イホウスに着いた。温泉といっても日本のような居心地の良さはない。安宿の部屋の浴槽に温泉を入れて、そこに浸かるだけ。ここは硫黄泉で皮膚病の治療などを目的に来る人が多いから仕方がないのかも。しかし、オルドスでは富裕層が増えていて今後この温泉を使った観光開発も有望。ということで今、知人がリゾートホテル開発を行っている。今年中にはオープン予定。僕はこの温泉熱を使ってイチゴが作れないかに関心があった。温泉熱はちょっとぬるいが他の方法でもイチゴ作りの可能性はある。来年にはバンベンイチゴがオルドスでデビューしているかもしれない。

24日
この日はハンジン旗にあるラマ寺を見学。北京雍和宮の今の住職ドプタン大師はここが出身。この日たまたま里帰りしていたので、少しお話することができた。一緒に写真も撮ることができた。とても光栄。その後、白塔や本堂をめぐり、いろんな神様にオルドス事業の成功をお祈りした。これでオルドスでのよていをすべて終了。夜の便で北京へ。ホテルに着いたのは23時過ぎだった。

25日
日中は書店や商店を巡り、必要な物資を調達。夜は北京在住邦人の重鎮H氏と会食。最近の日中関係やオルドス事業について大いに語り合った。そして中国最後の夜はゆっくり更けていった。

*写真はHPのオルドス写真館まで。


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2008,04,28, Monday 10:47 PM
朝、テレビ局の取材班は東勝へ。僕はオトク旗モンゴル族職業学校を訪問。日本から個人ボランティアで日本語を教えているM先生の授業を見学した。一昨年の9月からここで日本語を教えている。今は高校1年生5人、2年生20人を教えている。中国語もモンゴル語もほとんどできない中、授業は工夫を凝らし、生徒との信頼関係も築いている。協力隊員も顔負け。ただ今年の7月に帰国予定。後任は決まっていない。せっかくオトク旗に根付こうとしている日本語教育を絶やさないために、こちらとしてもできるだけのことはしていきたい。

それにしても寒い。小雪が舞う風の強い日。気温は氷点下か。体感温度はもっと低い。午後は長距離バスで烏海まで。烏海ではとにかく休養。ちょっと高級なホテルにチェックイン。夜は烏海で活動しているA隊員と会食。白酒でただれた胃腸を癒すためにひたすらビールを飲んだ。

*写真はHPのオルドス写真館まで。



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2008,04,27, Sunday 08:21 PM
20日。
植林に参加した協力隊員や留学生はそれぞれ長距離バスで帰路に就いた。かなり寒くなっていた。そして雨。昨日が植林で本当によかった。

僕はテレビ局取材班と再びスージ・ガチャ(村)へ。この日は牧民たちとの交流。11時頃村に着くと、もう宴会の準備が整っていた。まずは宴会、という村の人たちを振り切って、2時間ほど牧民を取材。

そして村の歓迎会。村の民族バンドや牧民など30人ほどが集まっている。もう逃げられない。特大の銀碗でどんどん白酒が振舞われる。その勢いに最初は悲痛な表情を見せていた取材班。しかし徐々に自分のペースを取り戻し、歌を歌ったり、逆に白酒を飲ませたりしながら、巧みに白酒攻撃をかわしていた。そして最後に羊の丸煮。この頃にはみんな壊れてしまったようなドロッとした笑顔になっていた。今回の取材は無事終了。

次は夏。ウランダワ沙漠もスージの牧民たちもまた違った顔を見せてくれるだろう。

*写真はHPのオルドス写真館まで。


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2008,04,23, Wednesday 12:20 PM
19日。
7時半起床。白酒の影響もなく快適な目覚め。外は曇り空。窓を開けてみると風はほとんどなくあまり寒くもない。昨夜けっこう雨が降ったみたい。この日の天候をいろいろ心配したが、結局、植林には最高の1日になりそうだ。

日本人25名と地元政府の人たちが10台のジープに分乗してウランダワ沙漠に向かう。いつもの通り舗装道路を30分、ガタガタ道を1時間、10時過ぎにウランダワ沙漠に着いた。すでに地元の牧民30人ほどが作業を進めていた。

まずは石碑のところで集合写真を撮って、植林開始。日中二人一組ななって、楊柴(ヤンチャイ)という草を中心に植えていく。スコップでひと堀。15センチほどの細長い苗を2,3本穴に入れて、砂を戻す。最後にしっかりと踏む。とても簡単。昨夜の雨で表面の砂が湿っていてとても掘りやすい。風が吹いても砂が飛ばない。作業がどんどん進む。「木を植える」というより「宝物を埋める」という感じ。

昼食をはさんで17時近くまで牧民と交流しながら植え続けた。そんなに重労働ではなかったが、長時間根をつめて植林したので参加者も心地よい疲労を感じているようだ。日本人と地元牧民とオトク旗政府の人々とのチームワークもバッチリで効率よく且つ楽しく作業を行うことができた。30ヘクタールほど植えることができた。僕は午後からは去年植えた場所を見に行ったり、取材を受けたり、牧民と話したり、気ままに過ごした。

最後にバンベン牧場を見学。女性たちは生まれたばかりの子山羊たちに夢中。僕は子山羊たちの毛の生え具合が気になった。

夜は再び大人数の宴会。この夜も白酒を相当飲まされていたが、みんな元気一杯。前日と違ってこの夜は日本チームが中心となって歌を歌ったり酒を勧めたりして、会を盛り上げていた。

今回はいろいろ心配なこともあったが、植林も取材も宴会も交流も順調にいった。充実感いっぱいの一日だった。

*写真はHPのオルドス写真館まで。


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