社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2018,05,16, Wednesday 05:26 PM


5月16日(水)

1か月ほど前に友人から中国人客の人間ドックの通訳の補助をやってくれないかと頼まれた。そんなに中国語はできないから無理、と最初は断った。大したことないから心配ない。中国語を喋れる人は名古屋にたくさんいるがプライバシーにかかわることなので信頼できる人にやってほしいとのこと。ここまで言ってもらえるとやらないわけにはいかない。1か月あるから十分準備して臨みたいと思った。

そして1か月忙しさにかまけてほとんど準備することなく出張の日を迎えた。朝早く起きてネットから人間ドック中国語の例文を探したが見当たらない。ちょっと範囲が広いが医療中国語の例文をピックアップしてコピペして、行きの新幹線の中で猛勉強。名古屋のホテルで夕食後にまた勉強。

受験生の一夜漬け状態。何を任せられるか戦々恐々。時間だけが過ぎていく。日付が変わって、まあ、しょうがない。補助ということだから、誘導など簡単なことかも。いざとなればジェスチャーや筆談で何とかなるだろう、と高をくくってビールを流して就寝。

8時にホテルのロビー集合。9人のお客さんに日本語ペラペラの中国人の友人、少しできる僕、クリニックの中国人スタッフ(入ったばかりで専門用語に難あり)、中国語が少しできるスタッフ(日常会話)で通訳対応。

人間ドックフルコース。9人が順番にやっていくのではなく、空いているところにどんどん入っていく。必要に応じて「通訳さんこっちに来てください」と呼ばれる。中国語のレベルに関係なく呼ばれたら通訳するしかない。

最初は問診室で事前アンケートの書いていないところを確認。お酒を飲むか、運動は?というような内容。そして診察室での触診、聴診器。何を言っているかわからないときは漢字を書いてもらう。何「松本病」こっちはさっぱりわからないが、医師には通じた。

以外に難しかったのが腸部CT。最初に注射を打つが何にために?おしりに管を入れてガスを注入。仰向けうつぶせ。右の腰をちょっと挙げてなど。瞬時に出てこない。後は簡単な診断結果の説明。

本当にたどたどしい中国語で申し訳なかったが、何とか支障なく終わらせた。及第点。次頼まれたらもう少しスマートにこなしたい。

13時に検査を終えた5人を連れて近くのレストランで昼食。あと4人は腸カメラがあるので夕方までかかった。そしてみんなで夕食。検査の後なのでみんなバクバク食べていたが、お酒は禁止とのこと。僕だけビールを飲みながら。

20時に終了。お役御免。夜の名古屋の街をふらふら歩いてたどり着いたのはモンゴル料理「シンキロー」。オーナーのボルドーさんと会うのは10年ぶりか。ちょうどお客さんも帰ったところ。羊とビールで遅くまでとことん語り合った。

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