社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2015,04,03, Friday 06:05 PM


1日(水)

午前中は事務仕事。午後から出発。雨が上がるとの予報だったが、まだしとしと降っている。

妻と16:15のフェリーで能古島へ。港に能古島青少年育成協会の伊高さんに迎えに来ていただいた。早速、出前講座が行われる「能古島アイランドパーク」へ。

講座は18:30からなので、しばらく2人でパーク内を散策することに。春休み真っ最中。桜と菜の花が満開で大勢の観光客を予想していたが、雨のせいか、人影も疎ら。

ようやく雨は上がった。ほぼ独占状態のパーク内をゆっくり歩いた。桜と菜の花と海。途中でお弁当を広げてピクニック気分を満喫。

18時に講座の会場に到着。せっせとセッティング。スプリングキャンプIN能古島に参加している小3から小6までの60人の子供たち、そしてインストラクターなどがどっとなだれ込む。ワイワイガヤガヤ、みんな元気いっぱい。とにかく身体を動かしたい気持ちが溢れている。

伊高さんがみんなを静かにさせて、国際協力講座の説明。「このキャンプで唯一座って学習する時間です。みんな静かに聴いてください」みんながっかりした様子。しかしここからが腕の見せどころ。ストーリーには自信がある。後はどれだけ伝えることができるか。

18:30予定通り講座が始まった。僕は小学校での出前講座と同じようにスライドを見せながら淡々と語っていく。まずはモンゴルの風景からそこに暮らす人々、そして23年前にタイムスリップ。「塩を売って緑を買う男」の物語が始まる。

日本語通しての現地での交流。日本とは違う暮らしぶり。そして砂漠化の問題。子供たちがどんどん引き込まれる様子が感じとれてこちらも益々乗ってくる。

そして一つ目のヤマ「透明な不思議な物体」。みんな興味津津。そして植林へと畳みかけていく。緑が増えていく様子をきらきらした目で見てくれている。話をしていて一番楽しい瞬間。

最後は10年後にできる本のタイトルを考える。名回答・珍回答続出。1時間弱で僕の話は終わった。みんな何かを感じ取ってくれたはず。そしてまた賑やかで楽しいキャンプの時間に戻っていく。

話を聞いてくれた子供たちには最終日に「バンベンのモンゴル岩塩」が配られる。帰宅後、岩塩を手にお父さんお母さんにどんな話をするのか。想像するだけでワクワクする。

帰りのフェリーの中、ビール片手に振り返り。至福のひと時。

| 講演 | 06:05 PM | comments (2) |
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コメントいただきありがとうございます。お子さんの感想が力になります。今後とも宜しくお願いします!
| BanBen | EMAIL | URL | 2015/04/08 05:19 PM | 5P.W0CGg |

能古島キャンプに子供が参加しました。坂本さんのお話を迎えに行った帰り道に、一生懸命してくれました。『坂本さんの本が読みたい!』と言っていました。
とても子供の心に響くお話だったようです。
ありがとうございました。
| みさと母 | EMAIL | URL | 2015/04/07 12:06 PM | PjAfcqI6 |











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