社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2012,11,19, Monday 06:19 PM


16日(金)

13日から始まった九州縦断の旅。朝倉・阿蘇・南阿蘇・宮崎・都城・霧島・姶良・薩摩川内などで営業や打合せを行った。

そして17日は「鹿児島草の根国際協力交流会」。昼過ぎに会場の鹿児島大学水産学部キャンパスの大教室へ。

ちょうど別のキャンパスで大学祭が行われているということもあって、水産学部のキャンパスは閑散としていた。

人が集まるか心配したが、14時の開始のことには大学関係者、草の根協力実施自治体、JICA関係者、学生など60名以上集まってちょうどいい感じになった。

主催者あいさつの後、僕の基調講演。30分でバンベンのストーリー、未来に向けての夢など気持ちよく話すことができた。質問もたくさん出た。モンゴルの塩をコメ作りに使いたい、という方まで出てきて、熱気を帯びた交流会になってきた。

休憩をはさんで草の根協力の事例発表。
志布志市とフィジー、大崎町とインドネシア・デポック市でそれぞれゴミの分別・減量化についての草の根協力の話があった。両自治体はゴミの再資源化率が全国1,2位を争っている。

その他、日置市がマレーシアで実施している沿岸漁業管理の推進の話。大型の漁具が廃棄されてそこに魚がかかり、魚資源の減少を招く「ゴーストフィッシング」問題など、貴重なお話を聞くことができた。

ゴミや廃棄物の問題はオルドスでも深刻になっている。地下水汚染や草原に舞う大量のビニール袋など。こういった分野での自治体同士の協力は参考になる。

また陸の環境問題も海の環境問題も結局は人間の生活を豊かにするために起こってしまったということを改めに認識できた。

地球上の人たちが広い視野で生活の豊かさと環境改善の好循環を生み出す仕組みを作らなければならない。いろんな連携の形が頭に浮かんできた。

最後に1時間ほど活発な意見交換が行われプログラムが終了した。

18時からは場所を移してお待ちかねの懇親会。九州縦断の旅の最後の夜も楽しく過ぎていった。



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