社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2008,05,07, Wednesday 10:01 PM
1日目(5月2日)
ウさんと張り切って小倉の西日本総合展示場まで車で向かった。暦の上では平日。お客さんは少なめ。売上はもっと少なめ。10時から17時までほんとに長かった。周りの出店者たちと愚痴を言い合うしかなかった。おまけにだんだん喉の調子が悪くなって最後はほとんど声が出なくなっていた。

2日目
朝、やっぱり声が出ない。僕は喉が弱くて頻繁にのどを痛め、そこから風邪になってしまうことも多いが、声が出なくなるということはなかった。今回は喉は痛くないし熱もないのだが、声が出なくなっていた。なんか変な菌が入り込んだのかもしれない。展示会はウさんに任せて、終日安静にしていた。熱があるわけじゃないので、夕方、散歩に出た。津屋崎のきれいな空気を吸って、翌日の回復を祈った。

3日目
朝、少し声が出た。とりあえず会場へ。この日は某テレビ局の一連の砂漠緑化関係の取材を受ける日。昼までなるべく声を温存。取材班が来るとおもむろにモンゴルデールを着て接客。本当は終始着る予定だったが、会場が暑すぎて着ることができなかった。そしてテレビカメラが回っていた30分、必死に声を出してモンゴル岩塩を売りまくった。汗かきまくりだが、けっこう岩塩を買ってくれるお客もいて、自分としてはいい場面になったのではないかと思った。だが、この場面が番組に採用されるかは不明。売上はまずまず。やっと予定のラインを上回った。

4日目
声はだいぶでるようになったが、代わりに熱っぽい。10時から17時まで、そんなに大きな波はなかったが、コンスタントにお客が岩塩や雑貨を買ってくれた。売上も余裕でノルマを突破。出店者の中にもバンベンの商品に興味を持っている人がいて、うまくビジネスにつながるかもしれない。

5日目(5月6日)
最終日、午前中はさっぱり。もう今回の売上はこれくらいでいいかと、余裕を持って臨んでいたら、大きな波がやってきた。一人が岩塩を買うと次から次へとお客が殺到。気がつけば主力のモンゴル岩塩とヒマラヤ岩塩は売り切れ。他のものも程よく売れて、気持ちのいい最終日となった。

総括
今回のインポートフェアは一般のお客さんがほとんど。ビジネスにつながるようなことはほとんどない。売上は予想を超えたが、所詮何百円単位の商品。いくら売っても大した利益にはならない。商品の持ち運びや撤去。ずっと立ちっぱなし、声出しっぱなしの過酷な労働を強いられるので、割に合わない。でも普段、家や事務所でボケっとしている僕としては労働を実感できる貴重な機会でもある。ユーザーとじかにコミュニケーションを図れる貴重な機会でもある。展示会期間中は「疲れる割には儲からないし、次回はもうやめよう」といつも思うのだが、展示会が終わると「また参加するか」となってしまう。いつもなによりマイペースでのんびりすることを重視する僕にとっては不思議なイベント。次は秋か。

*写真はHPのオルドス写真館まで。


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