社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

 
2017,10,10, Tuesday 05:10 PM


10月7日(土)晴れ 

家庭菜園を始める日。健を保育園に預けて、妻と小城鍋島家tenへ。裏庭の家庭菜園を1区画(5×5m)お借りすることに。
そして早速除草。ヤブガラシが畑一面を覆っている。かなり手ごわい雑草との事。除草剤は使わず、鍬と鋤でヤブガラシに挑む。
雨上がりで土が軟らかいので比較的抜きやすいが、結構しぶとい。30分も鍬を持っていると汗が噴き出る。握力がなくなる。給水、休憩を挟みながら少しずつ進めていく。

10月とは思えない日差しと戦いながら、蚊に刺されながら、ヤブガラシを駆逐していく。最後は近所のおばさんにも手伝っていただき、昼過ぎに終了。運搬用一輪車10台分のヤブガラシを葬った。

表面はだいぶ畑らしくなってきたが土の中にはまだヤブガラシの根っこがいっぱい。午後からも作業したかったが、体力も気力も残っていなかった。たった3時間くらいで情けないが、まだまだ始まったばかり。

ゆくゆくは「半農半塩」「1農9塩?」というところまで持っていきたい。雑餉隈の庭付きのマンションにいた頃、張り切って始めた家庭菜園。ラピュタファームで買ったブルーベリーの苗木2本、速攻で枯れた。プチトマト、ナス、ヘチマも収穫は数個ずつ。栽培オンチのバンベン一家が?どうなることやら・・・。

今日はここまで、ということでそのまま小城鍋島家tenさんで昼食。美味しいランチが体中に染み渡る。そこにいた進さんに「夜、棚田で踊るから見に来て」と言われ、疲れていたが面白そうなので行くことに。

健を迎えに行って、家でシャワーを浴びて、しばし休憩。16時過ぎに車で出発。

多久市蕨野へ。交流広場に車を止めて、10分ほど棚田を登っていく。そして「蕨野の棚田で月灯りコンサート」会場へ。ライトアップされた石積みの棚田を舞台にしたコンサート。夕暮れ時のこの風景だけでも癒される。

荒木あつ子さんのオカリナ・ケーナ、笹山安雄さんのギター、三ヶ尻真理子のライアー、 進智恵さんのコンテンポラリーダンス、Rieさんのハープ&ピアノ。虫の音や暮れゆく棚田の風景や星明りも一緒になって幻想的なコンサートとなった。農作業で疲れた心身が癒されていく。
健は佐賀大学のボランティア学生さんたちに遊んでもらって大興奮。でもコンサートの間は大人しくしてくれていた。

このコンサートは、美しい棚田の景観を守ってきた蕨野の住民の稲刈り後の慰労と、棚田の保全を支援している方々へ感謝することを目的として行ってきたイベント。また来年も参加したい。そしてここや小城にも残っている棚田の美しい風景を守っていきたいと強く感じた。

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