社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2019,08,02, Friday 04:59 PM


8月1日(木)

午前中はわなの整備。4月から箱わなを仕掛けたもののイノシシは全然かからず、小動物(多分アライグマ)がわなに入った形跡はあったが、隙間から逃げられたらしい。

最近はほぼほったらかし状態だったが、今月から再び気合を入れなおす。まずは箱わなを仕掛けなおし、新しい餌を撒く。次に新兵器「アラホール」を設置。箱わなに括り付けた。

今年の目標はイノシシ10頭だったが、今は「とりあえずアライグマ1匹でも・・・」という感じ。とにかく何かを捕まえないと始まらない。

昼は小城鍋島家tenで中園さん家族とランチ。来年に向けていろいろコラボできそうだ。

夜は佐賀市で体験塾のセミナー。少人数だったのでじっくり深くワークショップができた。今「小城農泊推進協議会」で進めている「神々の郷プロジェクト」構想を披露。今までになかった面白い体験になりそう、との評価を得た。しっかり磨いていきたい。

セミナー後の交流会も盛り上がり、やや酔いどれの8月初日となった。

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2018,11,14, Wednesday 03:03 PM


11月14日(水)

9時過ぎに嬉野市の太田製作所に到着。今日はここでイノシシ捕獲用の箱わなを製作する。

太田さんのご指導で早速作業開始。作業は溶接がメイン。初めての体験。皮手袋、遮光マスクを着けてワイヤーメッシュ同士をくっつけていく。
最初は狙ったところにうまく命中せずに手間取っていたが、慣れてくるとバッチリ当たる。言われるがままにひたすら溶接。

ワイヤーメッシュが箱状になったところでお昼時。パンを用意していたが、せっかくなのでということでイノシシ料理をごちそうになった。猪肉ロールキャベツが美味い!
猟友会の事、わなのかけ方、止め刺し、加工・・・。狩りの先輩でもある太田夫妻にいろいろ質問。何もわからず狩猟免許を取った僕にとって貴重な時間。

昼食後はまたひたすら溶接作業。ワイヤーメッシュの箱がわなになっていく。2時半に終了。大事なところは手伝っていただいたが、自分で作った箱わなはやっぱり愛着が湧く。やる気も出てくる。今後、メッキ加工をして、来月から仕掛ける予定。

予定より早く終わったので、箱わなを設置している現場に連れて行ってもらうことになった。すでにIoTカメラによって2か所にアライグマが掛かっていて、無線機によって1か所何かが反応した形跡が確認されている。

1か所目は小動物用のわなにかかっていたので、わなごと捕獲。2か所目はイノシシ用のわなにアライグマが掛かっていた。これは電気止め刺し器で処理。断末魔の叫びが耳に残る。実際自分でこの作業をしなければならない。身が引きしまる思い。

3か所目はイノシシ用の箱わな。掛かっていなかったがえさ場には小動物の足跡が・・・。

わなを仕掛ける場所やコツなどを教えてもらいながら狩場を回った。

「バンベンの塩で加工してイノシシ害を減らしたい」と思いついたのが、去年の今頃。まさか自分で狩りをすることになるとは思ってもみなかったが・・・。

まず狩ること。それから解体・・・。どうやったら加工・販売までたどり着けるか、まだまだ線にはならないが、1歩ずつ進むしかない。



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2018,10,15, Monday 02:51 PM


10月13日(土)

9時前に家族3人で出発。一路、唐津市役所まで。10時前に到着。ちょっと風が強いが、よく晴れ渡って絶好の塩売り日和。
商品や活動パネルを陳列して準備万端。

11時に「さが国際フェスタ月間メインイベント」がスタート。
ステージでは牛津高校の生徒さんたちが元気よくジャンベを演奏している。健もついついステージに走り出す。

その後はのんびり塩売り。それほど込み合っていないが、パラパラコンスタントにお客さんが訪れて売り上げもまずまず。
多彩なゲストによる民族舞踊などのステージパフォーマンスや、多国籍料理・雑貨の販売、異文化体験が出来るブースの出店など結構楽しめた。
知り合いは少なかったが、コラボの話などもできて今後につながる1日になった。

健は隣のブースのお姉さんたちに遊んでもらってご満悦、からの調子に乗りすぎて怒られてなくパターン。でも担当の雑貨は結構張り切って売っていた。

16時に終了。荷物をたたんでサクッと搬出。帰りは唐津うまかもん市場で海鮮を買って、家でお疲れさん会。翌日もあるのでビールはほどほどに。

10月14日(日)

9時に家族3人で出発。再び唐津方面へ。10時に宝満神社に到着。

「第4回唐津オリーブ収穫祭・健活・美活マルシェ」に出店。前日と同じく風が強かったが、この日は室内なので影響はない。

11時スタート。市街から離れているし、お客さんが来るか半信半疑だったが、朝から結構な賑わい。佐賀の知り合いも何人か来ていただき楽しく過ごすことができた。

来年は小城牛尾山でもオリーブ関連のイベントを開きたい。その視察もかねて今回出店した。売上はそれほどでもなかったが、オリーブ手摘み体験、オリーブオイル手搾り

体験、オリーブ手作りコスメ体験、オリーブ園見学、オリーブ抹茶スイーツ試食・販売など参考になるものがたくさんあった。
これほどの規模のイベントはできないが、来年秋に向けていろいろ準備したい。



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2018,10,08, Monday 02:47 PM


10月8日(月)

5時起床。まだ暗い中6時に牛尾山オリーブ畑へ。

台風25号の通過で倒れてしまったオリーブの木。7日に小さい木は20本ほど立て直し、この日は特に大きな木2本を立て直した。
まず、支柱の木を起こして打ち直してオリーブの木をしっかり支柱に括り付けて固定。このままではまた倒れてしまうので、長さ2mほどの金属の廃材(テントの支柱?)を今泉さんに加工してもらったものを斜めに2本打ち付けて固定。さらに堆肥を幹回りに積んでダメ押し。これで来年の台風までは大丈夫?

しかし今年だけでも大きな木は3回台風で倒れている。大きい木ほどよく倒れる。抜本的な風対策が必要だ。
その後、原田さんも加わってオリーブの実の収穫。まだ3年目なのでなっている木は少ないが、4キロほど採れた。これは牛津高校に持って行って加工品の試作に使ってもらう。

9時に終了。いったん家に帰って今度はバンベン一家で唐津のオリーブ畑までドライブ。
10時過ぎに到着。オリーブ収穫のお手伝い。ここは牛尾山オリーブ畑のお手本。下草刈り、剪定、支柱(風対策)全て行き届いていて、気持ちいい。それでも7月の台風の時は多くの木が倒れたとのこと。

来るのが遅くなったのであまり手伝えなかったが、健が張り切ってたくさん収穫していた。ここは5年目くらい。まだ実の収穫量は少ないが年々増えているということ。
九州では耕作放棄地対策で比較的栽培の容易なオリーブがたくさん植えられてきたが、台風や梅雨などの気象条件。アナアキゾウムシなど日本にしかいない害虫対策など結構大変だ。しかし牛尾山ですでに植えられているオリーブの木は何とかしてあげたい。

まずは下草刈り、剪定、支柱を徹底して1年後にはこの唐津の畑のようにしたい。油以外にも搾りかすや葉っぱをうまく利用して収益を増やさなければならない。長期的な戦略が必要。

作業の後、畑で食べるお弁当の格別。

帰りの運転は妻に任せて、ビールタイム。

気持ちよくオリーブの1日を終えた。


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2018,10,01, Monday 02:44 PM


10月1日(月)

台風一過の気持ちのいい晴れ。しかし気分は晴れない。台風の進路からはだいぶ離れていたが、結構強い風が1日中吹いていた。牛尾山のオリーブはどうなっているだろうか?

朝、健を保育園に送った後、恐る恐る見に行った。

思ったより耐えていたなあ、と感じたが、大きく成長した木が3本倒れている。根が切れているところがある。小さい木は比較的大丈夫だったが、何本かは斜めになっている。
7月の台風7号の時もそうだったが、大きくなればなるほど風をまともに受けて倒れてしまうようだ。

とりあえず今泉さんと緊急を要する木だけ処置することに。倒れた木の根元を掘り起こし、木を起こし、支柱を打ち直し、木を支柱に縛って、根回りは土を盛った。
小さい木の処置は明日以降に。

普通は木が大きくなれば根が張り倒れにくくなると思うが、オリーブは大きくなればなるほど風に弱くなる?

抜本的な風対策が必要だが、まずはできる範囲でやるしかない。



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