社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2019,02,26, Tuesday 07:43 AM


2月26日(火)

7時半に出発。健と妻を送って、ちょうど1週間前に通った道順で水巻町まで。早く着いたので遠賀川の河川敷に車を停めて、のんびり散歩。天気はいいがひどく霞んでいる。

10時20分に猪熊小学校に到着。「今年もお話を楽しみにしています」と穏やかな表情で迎えていただいた校長先生は去年、お隣の遠賀町立広渡小学校でお会いしていた。今年から猪熊小学校に移られたとのこと。この地域に出前講座に行く度合いが大きいのでこの辺ではちょっとした「有名人」かもしれない。

マンダルワさんも到着して10:40分から授業開始。ちょっと広めの教室に小学2年生の子どもたちがちょこんと座っている。最初は僕のモンゴル話。でもプロジェクターが準備が整っていなくて少々焦った。マンダルワさんが機転を利かせて即席の「モンゴル語講座」。10分間時間をつないでいただいた。

準備が整って改めて僕のモンゴル体験記。とにかく元気がいいのでこっちも負けじと大きな声でにぎやかに進めていく。ただしっかり聞いてほしいエピソードや大切な環境の話などはいったん静かにさせてじっくりと聞かせる。

今日は40分間通してこのメリハリがしっかりできた。話の後の質問も、水の大切さとか砂の恐怖とかを感じられるもので、しっかり伝わったと自己満足。

続いてマンダルワさんの馬頭琴。馬頭琴の説明やモンゴル事情などを交えながら2曲演奏。何人かの子供に体験演奏をさせて、さらに1曲。こちらも安定の内容。最後に子どもたちから感想とお礼の言葉。今回も充実した内容だった。

校長室でしばし懇談。これで今年度の僕の出前講座は終了。マンダルワさんとはまた来シーズン。ということで菜の花満開の遠賀川沿いをドライブ。

毎年「スーホの白い馬」の学習に合わせて2年生向けにモンゴル講座を担当する。1月下旬から2月まで。1月は一番寒い時期で毎年インフルエンザで学級閉鎖の心配もしながら始まり。春の気配を感じる頃に終わる。

今年はどれだけ子供たちの心に響く話ができたか。反芻しながら春のドライブを楽しんだ。


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2019,02,19, Tuesday 07:40 AM


2月19日(火)

朝から雨。7時に出発。小城から鳥栖まで高速を使って後は国道3号線、200号線などを通って9時過ぎに頃末小学校へ。

ここは去年もお邪魔した。そして今回もパートナーはマンダルワさん。まずは校長室で歓談。「もう1年経つんですね。」と校長先生。

水巻町の小学校は国際交流に力を入れていて、「スーホの白い馬」に合わせたモンゴル講座を各校で実施しているが、オランダとの交流も盛ん。
戦時中にオランダ人捕虜を炭鉱で働かせていたという不幸な過去。今は交流という形で相互理解の礎を築いている。校長先生のお話を聞いているうちに講座の時間。

音楽室に入ると2クラス60人の2年生が座っていた。インフルエンザも収まっているようでマスク姿はほとんど見かけない。

校長先生の挨拶、講師の紹介の後、まずは僕のお話。40分。いつもよりオルドス時代のエピソードを多めに話しながら進めていく。
本題の砂漠化からの時にスライドがうまく切り替わらなくなって、焦って大事な話が落ちてしまったが、岩塩の話は盛り上がりを見せた。

10分の休憩中にみんなに岩塩に触ってもらったり、質問を受けたりした。

後半はマンダルワさんのコーナー。モンゴル語の挨拶から入って。早速、馬頭琴。単に演奏するだけじゃなく。馬頭琴の歴史や一つ一つのパーツについてなど興味を掻き立てる話、代表2名による体験演奏などで子どもたちの心を鷲掴み。

質問もたくさん出て今回も充実した講座となった。

校長室に戻ってしばし歓談。12時前にお暇した。

昼食をはさんでここから仕事タイム。はまゆうワークセンター宗像にできたてのラーモン受け取り、福岡市内で用事を済ませ。三瀬峠越え。

気が付けばすっかり晴れてきて暖かいというより暑い。今日が春一番だったらしい。窓を全開にして三瀬高原ドライブを楽しんだ。


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2019,01,31, Thursday 07:29 AM


1月31日(木)

雨の一日。車が使えないので電車で福間まで。駅から傘をさして10分ほど歩いて13時過ぎに福間南小学校に着いた。今日は馬頭琴のマンダルワさん、モンゴル人留学生のデボさんと3人で授業を行う。

僕は2004年から2013年まで福間に住んでいた。その時は福間南小学校の周りは田んぼしかなかったが、近くにイオンモールができていまでは戸建てやマンションで埋め尽くされていて隔世の感がある。

児童も増え続けているようで、2年生だけで7クラス240人いるとのこと。インフルエンザが猛威を振るっているようで、この日開催できないかもしれないと連絡を受けていたが、子供たちも楽しみにしていたようで何とか開催にこぎつけたそうだ。

13:20に体育館に入ると240人の子どもたちがちょこんと座っていた。

まずは僕のお話。いつものようにスライドを見せながら淡々と話を進める。なんかいつもと違う。240人もいるので全体的に反応が薄くなってしまうのは仕方ないが、なんか違う。児童も先生も全員マスクをしているので、表情がよくわからないのだ。

子供たちの笑っている様子やイキイキした表情を見ながら話を進めるとこちらも調子が出てくるのだが、目だけだと表情がよくわからない。戸惑いながらも自分で自分を奮い立たせて何とか最後までたどり着くことができた。

まあ、みんなソワソワすることなく聞いてくれたので良しとしよう。

続いてダボさんのモンゴル事情とモンゴルの遊びのコーナー。ゲルの様子やモンゴルの食について詳しいお話が聞けた。また羊の骨を使った遊びを披露。子供たちも興味津々。

最後にマンダルワさんの馬頭琴。馬が大草原を駆け巡る映像を見ながら、馬頭琴の音色が体育館いっぱいに響き渡った。子供たちの演奏体験や詳しい説明もあり子どもたちも大満足。

すでに予定の15時を超えていたので、残念ながら質疑応答はなかったが、しっかりと子供たちに響く講座になった。


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2019,01,29, Tuesday 07:26 AM


1月29日(火)

昨夜は夫婦で福岡市内で行われた飲み会に出席。那珂川にある妻の実家にお泊り。サッカーのアジアカップ日本の快勝を見届けて就寝。
今日は朝早く出て、僕は博多南駅で降ろしてもらい、新幹線で博多駅まで。寝不足&二日酔い状態通勤ラッシュを避けるために各駅停車で席を確保。ゆっくり北九州方面へ。

8:50陣の原駅下車。車中ずっと寝ていたのでやや回復。20分ほど歩いたところにジョイフルがあったので、ここで朝食。昨日買った「ラグビーマガジン」で明治大学優勝の記事をじっくり読む。

9:20に店を出てそこから5分ほど歩いて「赤坂小学校」に到着。

まずは校長室で簡単な打ち合わせなど。今日のパートナーはマンダルワさん。もう何度もご一緒しているので何も心配はない。10:45音楽室に通された。小学2年生50人が待ち構えていた。

まずは僕の話。モンゴル事情から入ってモンゴルでの体験談、この辺までは楽しい話が続く。子供たちの反応がいいので安心して話ができる。
水不足、砂の恐怖。この辺は2年生には難しいかもしれないが、みんな真剣に聞いてくれている。岩塩のリアクションもバッチリ。
最後は緑が広がる様子を伝えて30分ジャスト。まずますの出来。

続いてマンダルワさんの馬頭琴。最近は演奏活動も活発でますます磨きがかかっている。圧巻の演奏。そして子供たちの体験演奏。今回は時間があったので羊や牛の骨を使った遊びも体験できて子どもたちも大満足。

最後の質疑応答では「日本では草が生えすぎて困っていますが、なんでモンゴルでは草原がなくなっているのですか?」と具体的な質問も出て感心させられた。
12:00に終了。今回も充実感いっぱいの出前講座だった。

しばらく校長室で歓談。帰りはマンダルワさんに折尾駅まで送ってもらい助かった。

次は31日。現地集合の旅芸人みたいな出前講座は続く・・・。


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2019,01,16, Wednesday 07:23 AM


1月16日(水)

8時過ぎに出発。三瀬峠を越えて福岡市中央を縦断し、10時過ぎに東和白へ。ナフコで買い物しながら時間調整。10時半に和白東小学校に到着。校長室で先生方と打ち合わせ。

1月2月は出前講座の季節。小学2年生で学習するモンゴルの民話「スーホの白い馬」に合わせてモンゴル事情や馬頭琴の演奏などの依頼がある。だいたい馬頭琴の演奏ができるモンゴル人とペアで担当する。

今日のパートナーはオヤハンさん。何十回も一緒に講座をやっている。学校側の講座担当は青年海外協力隊OGで知人のマッツアル小島夕季さん。事前準備もスムーズ。

10:50に音楽室に移動。3クラス108人の児童が体育座りで待っていた。まずは僕の話。モンゴルの事、青年海外協力隊時代の事、砂の恐怖、塩を売って木を植える話などスライドを使って話を紡いでいく。聞くときはしっかり聞いて盛り上がるときは盛り上がってくれるのでこちらも安心して話を進めることができる。30分ちょっとオーバーしたが、満足のいく内容。あとは子供たちが何を感じてくれたか・・・。

休憩を挟んでオヤハンさんの馬頭琴の演奏。ゆっくりの曲、テンポのある曲、日本の曲など馬頭琴の説明も交えながらうまく子どもたちをひきつけている。何人か実際弾かせてもらって大感激。活気のある講座になった。

校長室に戻って先生方としばし対談。やっぱり青年海外協力隊のOVがいると学校の国際理解教育が充実する。1校に1人協力隊OVが理想なのだが・・・。

12時すぎに学校を出た。せっかく福岡まで出てきたので昼食をはさんで、取引先と打ち合わせなど用事をこなしながら小城までもどった。


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