社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2019,03,08, Friday 07:45 AM


3月7日(木)

昼前に妻に佐賀駅まで送ってもらって、特急で博多方面へ。竹下駅で降りてそこから徒歩で取引先の「モンゴル城」へ。商品を渡してしばらくドランさんたちの懇談。そこからバスで博多方面へ。

14時からだったがちょっと遅れて日航ホテルへ。「第20回西日本国際財団 アジア貢献賞」及び「第14回 西日本国際財団アジアKids大賞」の授賞式に出席した。

今年のアジア貢献賞は、
・有光 武元氏(フィリピンで教育・貧困・災害支援)
・大分高専足踏みミシンボランティア部(ミシン修理しアジア諸国へ)
・松本 敏秀氏(ミャンマーやカンボジアに歯科医療支援)
アジアKids大賞は、
・愛の泉保育園学童クラブ(ミャンマー各地で井戸支援、写真がぶれカット・詫)
・伊高 哲郎氏(能古島で国際理解教育や国際フェスティバルの開催)
そしてアジア貢献賞創設20周年記念特別賞は弓場秋信氏(鹿児島で国際交流)

九州の中に自分の知らない立派な活動をされている方がまだまだいる。活動紹介のビデオを見ていると刺激になる。しかも伊高さんと弓場さんは青年海外協力隊のOB。やっぱり協力隊は帰国してからが面白い。ますます刺激を受けた。

思い起こせば、5年前、僕もこの賞をいただいた。「寄付や助成金に頼らないビジネスを通じた砂漠緑化活動」ということで注目された。
その後僕はアジア貢献賞にふさわしい活動をしているだろうか、5年前に比べてどれだけ成長しているだろうか・・・。僕の活動の定点観測の場にもなっている。

今年は新しい動きが始まるかもしれない。これまでのつながりや経験やアイデアがぐつぐつと沸点に達しようとしている。

授賞式、シンポジウム、祝賀会と盛りだくさんの内容をこなし、19時からコアな国際協力仲間たちと「オルドス家」へ。これが最近お決まりのパターン。

羊とビールと楽しい語らい・・・。終電の時間まで至福の時間を楽しんだ。


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2018,11,04, Sunday 03:01 PM


11月4日(日)

5時起き。準備をして6時半に家族3人で出発。小城から一路宗像まで。なるべく高速を使わない主義なので下道でゆっくり2時間。会場の宗像ユリックスに着いた。車中すやすや寝ていた健も起きた。

今回も「メイクハッピー&ピース」さんのブースを間借りしてバンベン商品を販売させてもらう。それだけではなくメイクハッピーさんもバンベンのヒット商品「ラーモン」を販売してくださる。非常に有り難いイベント。

11時にスタート。小春日和のイベント日和。
すぐに親子連れでごった返す。ラーモン販売は麺をゆでないといけないので大変そう。テキパキ動く学生ボランティアが頼もしい。こっちは反対側のブースでのんびり塩売り。友人も何人か来てくれて有難かった。

健は気が向いたら「いらっしゃいませ~」と声掛けするが、飽きたら学生のお姉さんに遊んでもらったり、お腹が空いたと言ってラーモン食べたり、調子に乗りすぎて怒られて泣いたりと自由奔放。でも少しずつ成長している姿、戦力になっていく?姿を眺める至福の時間。

15時半に終了。いったん片づけて、時間があったので久々に宗像大社参拝。100円くじはいつも大吉。いつも「抱っこ」といって困らせる健は神聖な空気を感じたのか、階段でもずっと頑張って歩いていた。

参拝が終わって、夕陽を見に勝浦の海岸へ。春のメイトム宗像のイベントの時も終わってからここに来たが、その時は宇美を見たとたんに泣き出し、砂浜に立つことすらできなかったが、今回は砂浜で波と戯れている。ひたすら海にめがけて小石を投げている。ここでも成長を感じられた。

日が暮れた頃、メイクハッピーさんの事務所へ。ボランティア学生さんたちとのお疲れさん焼肉会。代表の仲西さんのお人柄もあってここの学生さんたちはみんな生き生きしている。健はお姉さんたちとすっかり仲良くなって、なぜかジェラシックワールドのテーマ曲をエンドレスで一緒に歌っていた。幼児教育専攻の学生さんが多く、安心して健を見てもらえる。

あっという間に20時過ぎに。遠いので早めにお暇。ビールを飲んだので妻に運転を任せ、高速で一気に小城まで帰った。



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2018,09,22, Saturday 02:33 PM


9月22日(土)

オルドス家(アイリ)は今月で7周年を迎えた。

スチンさんから1週間にわたり行われるオルドス家7周年イベントの1日をバンベンで主催してほしいと言われてスケジュールを調整して最終日に何とか実現できた。

20人以上は集めたいと思い、FBで呼びかけていたが、なかなか集まらない。しかしCMCの大谷さんなど僕の友人が友人を呼んでという感じで最終的に31名の方に集まっていただいた。お店も牛ぎゅう詰め。うれしい悲鳴。

僕のつながりだと国際協力、ソーシャルビジネス、食農の関係が多いがこの日は圧倒的に国際協力関係が占めていた。

18時からスタート。最初は各グループで美味しいモンゴル料理を味わっていた。19時ごろからスチンさんのあいさつ、営業部長のサクラちゃんの朗読。これが結構ジーンときた。将来は人を感動させる仕事に就くのか。

そしてしばらく歓談。この辺からグループを超えたつながりができてくる。これがこのお店の醍醐味。
健はサクラ姉ちゃんサラネ姉ちゃんと遊べて大喜び。

20時過ぎからマイラスさんの馬頭琴の演奏。ホーミーも加わりお店全体が不思議な一体感に包まれた。

その後も楽しい交流の時間が続く。バンベン一家は21時半ごろお暇したが、その後もずっと盛り上がっていたらしい。

ご存知の方も多いかもしれないが、このお店とバンベンとは不思議なつながりがある。
オーナーのスチンさんはオルドス家を始める前にバンベンで働いていたことがある。

ご主人のブヘさんは僕が20数年前に青年海外協力隊で派遣されていた内モンゴル・オルドスモンゴル族学校の生徒だった。(僕が高校1年生に教えていた時、彼は中学1年生)

そして・・・、バンベン夫婦は4年前にこのお店で出会った。

モンゴル料理も貴重だが、人と人が気軽につながれるこのお店はバンベンにとっても福岡にとっても宝だと思う。

10周年20周年と祝っていけるようにこれからも応援したい。



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2018,09,02, Sunday 11:07 AM


9月2日(日)

14時に101プロジェクト会場の福ビル屋上の芝生ビアガーデン到着。

2011年から始まった社会貢献活動をしている人やそれを応援している人、してはいないけれどご興味やご関心がある人、なんか知らないけど世の中がよくなるならちょっと話し聞いてみてもいいかなと思っている人、とにかくビアガーデンで楽しく飲みたい人(笑)が楽しく集いながら“社会貢献ってなんぞや”をみんなでそれぞれ感じていただくイベント。

今回も150人以上が集まった。去年はバンベン一家3人そろっての参加だったが、今年は健の体調がすぐれず、残念ながら1人で参加。
16時にスタート。

社会貢献をテーマにしたパネルディスカッションやアイドルの歌。自分の活動をアピールする「モノ申しタイム」など盛りだくさん。
このイベントには
「やりたいことをやるために、ジョッキ片手にアクション!」という副題がついているが、この言葉を非常に気に入っている。やりたいことを語らいながら、人と人がつながるだけでも楽しいが、そのつながりをきっかけに実際にアクションが起こすことができれば素晴らしいことだ。

僕は端のほうでブースを構え、ビールをチビチビ飲みながら、塩を売りながらつながっていくスタイル。いつもの仲間や仲間が紹介してくれる方や初めての方など今回もいろんな人と楽しくつながれた。

ふと見渡すと同じようにつながっていく様子があちこちで見られた。芝生ビアガーデンという開放的な場所でビール片手に気軽につながれる雰囲気がいいのかもしれない。
残念ながら、ビルの建て替えのため、ここで101をやるのは今回が最後。これだけのいい雰囲気をお手ごろな価格で醸し出してくれるところはなかなかないのかもしれない。来年に向けての大きな課題。

それとは別に来年は小城でもこのイベントができないか、思案中。

僕は一応代表ということで毎回、乾杯のあいさつをさせてもらっている。

去年はちょうど小城に移住したばかりでこれからやりたいことなどを家族3人でお話しした。1年経ってみると去年言っていたことがけっこう実現に向けて動き出している。
「101プロジェクトIN小城」もこのつながりの中できっと実現できるはず。どんなイベントになるのか、しばらくは思いっきり空想をふくらませておこう。

| イベント、催事 | 11:07 AM | comments (0) |
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2018,05,19, Saturday 05:29 PM


5月19日(土)

健は妻の実家に預けて、朝5時に姪浜の能古島フェリー乗り場に到着。5:15のフェリーで能古島へ。長い2日間が始まる。

6時前に会場の能古島キャンプ場に到着。商品や資材を車から降ろして出店準備。雨は明け方にやんだが、海からの風が強く、とても寒い。

国際協力フェスティバルin能古島は能古島在住で青年海外協力隊OBOGの伊高夫妻が国際協力団体の発展に協力したいと経費を自ら負担して開催している国際協力イベント。今年で3回目。今回は12団体が参加。

僕はブースの設営、妻はラーモン麺ゆで。バタバタしているうちに10時開場。この日は隣のカンボジア地雷撤去キャンペーン(CMC)さんの学生ボランティアさん2名に手伝ってもらった。

予想通りお客さんの入りは悪く、終始のんびりした感じ。ただずっと風が強く寒かったのでだいぶ体力は奪われた。17時終了。ラーモンは50杯ほど売れて物販も少々。片付けをして、夜は交流会。寒い中でもビールが進む。

劇団アフリカさんの太鼓、ファイアーダンスが盛り上がった。対岸の東区では花火大会があっていたらしく、遠くから花火を見ることもできた。21時にはバンガローに入り、そのまま就寝。前日からの寝不足、疲労もあり、即爆睡。

5月20日(日)

5時前に目が覚めた。うっすらと夜が明けていく。天気もいい。風も弱くなっている。昨日は予行練習、今日が本番といった感じ。

ラーモンが売れることはわかっていた。僕も厨房に入って妻とひたすら麺ゆで。今日はCMCさんから5名の学生ボランティアに手伝っていただく。

10時スタートから会場にお客さんが押し寄せる。親子連れが多い。臨時のフェリーも出ている。ラーモンが朝からポツポツ売れる。11時には列ができて12時半にはストックしていたラーモン麺が完売。スープ用のお湯もなくなり、体制を立て直すために1時間以上販売を中断。

ただ麺をゆでるのは結構時間がかかるために13:45から販売を再開してもすぐに麵がなくなり何回か販売を中断。バタバタのうちに15時半。ラーモンを完売することができた。

ほったらかし状態だった岩塩などの物販も学生ボランティアが頑張ってくれたおかげでかなり売れていた。

17時に終了。バタバタと片づけをして18:10のフェリーで能古島を後にした。

いつもは充実感いっぱいなのだが、反省点もいっぱい。夫婦でラーモン売りに没頭しボロボロ。売上はよかったが、他のブースに行く時間もなく、バンベンの活動紹介も不十分。何より楽しめてない。

今回は自前でボランティアを集めることができなかった。CMCさんの活動を支援するためにやってきた学生ボランティアの皆さんの力をお借りして何とかラーモンを売ることができた。本当に情けない。

元々、人を巻き込む力はない。集団行動も苦手。だからNGO(組織)ではなく個人で事業を行っている。集団で何かをやるというより、個と個のつながりの中で事業ややりたいことを進めていくのがバンベン流。

次回は身の丈に合った出店方法を考えていきたい。

多大な労力がいるラーモン販売をやめて、売上は二の次で「楽しむこと。知ってもらうこと、つながること」を重点に展示や岩塩販売をやる。
そして来年こそは健を連れて塩売りや各ブースをじっくり回っていろんな経験を積ませたい。

| イベント、催事 | 05:29 PM | comments (0) |
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