社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2016,12,21, Wednesday 04:49 PM

12月17日(土)

8時に何とか起きることができた。ばたばた朝食をとって9時前にチェックアウト。バンベン商品を詰めたスーツケースを転がして博多駅前の会議室へ。
10時から「第9回九州ソーシャルビジネスフォーラム」がスタート。100人以上集まっていて熱気ムンムン。第二回のフォーラムに初参加して以来、欠かさず参加している。3回目と4回目ではプレゼンテーションをさせてもらった。この場で多くのつながりだできて仲間ができた。今年は誕生日の翌日で寝不足&二日酔いだが何とか会場
にたどり着いた。

高野誠鮮氏:(元石川県羽咋市(人口22000人)スーパー公務員、現在総務省地域創造アドバイザー)
村上 進氏:阿蘇いちご畑 有限会社木之内農園 代表取締役社長 
石田 達也 氏:NPO法人宮崎文化本舗 代表理事
桃原 祥文氏:長崎タウンマネジメント株式会社 代表取締役 
内田直志氏:みやこ舎 代表(第31期松下政経塾卒)
五十嵐剛志氏:PwCあらた有限責任法人 公認会計士
不破真理子氏 認定NPO法人Teach For Japan 九州地区統括兼教師マネージャー リージョナルディレクター兼プログラムマネージャー
など今回もそうそうたるメンバーが講演やプレゼンを行う。

集まってくる人は社会貢献を実践している人と興味のある人。僕は一番後ろに陣取ってバンベン商品を並べて話を聞く。
休憩時間が勝負時。隣には南阿蘇木之内農園さんのブースが。今回は熊本復興支援もテーマになっているのでそちらにどんどん人が流れる。僕もイチゴジャムを買って復興支援。

しかしバンベンもしっかり売り込まなければならない。「木になる塩」「これ一本」「大草原のはみがきこ」「ラーモン」を販売しながら「塩を売って緑を買う男」をアピール。「これ一本」は熊本の食品加工会社に製造を依頼しているので復興支援にもつながる。やはりこれがどんどん売れる。
あとは「大草原のはみがきこ」。リピーターの評判がいい。ヒットの予感。
17時半。フォーラムが終わるころには見事完売。ソーシャルビジネス実践者の話をこれでもかと聞くとこができ、バンベン事業もアピールでき、つながれる。

18時から近くの居酒屋で懇親会。初対面でも社会貢献をネタに気楽に語らえる。居心地のいい時間。あっという間の2時間。ふらふらになりながら家にたどり着いた。

そして家飲み。いろんな人の話を聞きまくったのでちびちびビールを飲みながら反芻する。そして電池切れ。誕生日から続く長い長い2日間が終わった。

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2016,11,16, Wednesday 10:41 PM


11月8日(火)、14日(月)、16日(水)それぞれ直方、北九州、久留米でPLガス会社主催のチアーズマルシェに出店した。

8日は家族3人で参加。12時前に会場に到着。商品を並べて12時半にスタート。一般のお客さんはそれほど多くなかったが、他の出店者の方々といろいろお話しできたのがよかった。健ちゃんはここでも大人気。いろんな人に抱っこされてご満悦。同時開催の料理教室では料理研究家の西川さんにバンベンの木になる塩を使ってもらっていい宣伝になった。売上は少なかったが、家族で楽しめた塩売りだった。

14日は別件もあるので一人で北九州へ。この日も同じスケジュール。しかし塩が売れない。こんなに売れないのは初めてというくらい売れなかった。売上だけが目的ではないが、売れないと気持ちが沈んでいろいろつながる元気もなくなる。前回岩塩を買っていただいた出店者の方に気に入ったからと再び買っていただいたのが唯一の売上。落ち込んだしまったが、北九州の別件の仕事が面白い方向に進んでいった。やっぱり動くと何かいいことがある。

16日家族3人で行く予定だったが、諸事情で僕一人で参加。前回がさっぱりだったので少々気が重かったが、この日は結構売れた。バンベンの岩塩積み放題が他の出店者に大人気。ほぼ完売。前回までのもやもやが晴れてすっきりした感じ。他にも商談や貴重な意見をいただいた。最後はやっぱりハッピーエンド。収穫の多い1日となった。

3日間山あり谷ありのマルシェだったが、実店舗を持たないバンベンにとって対面販売の貴重な機会。会話の中からいろんなアイデアももらえる。今年はこれで塩売りは終了。来年も積極的に塩売りイベントに参加していきたい。


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2016,11,06, Sunday 10:22 PM


11月6日(日)

秋の塩売り第3弾!ということで8時半に出発。家族3人バンベン号で田川の町スローフードマーケットへ。
「食にん市」は毎月第3木曜日にやっている地域の愛情たっぷりこだわりの食べものが集まる青空市。今回はその拡大バージョン。僕も以前は時々参加していたが、

遠いので最近は今日のような特別バージョンだけの参加になっている。
今回の目的は家族3人で「塩売りを楽しむ」こと。屋外なので寒くないか心配したが、柔らかな日差しがあり、ちょうどいい。時々音楽が聞こえてきて心地いい。他の出店者は来場者も小さなお子さんがいる人が多く。子育て談議に花が咲く。健ちゃんはいろんな人に抱っこされてご機嫌。妻もいろんなアドバイスを得て刺激を受けたようだ。

2時半から「食にん市と音楽祭♪ みんなで大合奏唱!」
子どもも大人もその場に居合わせる縁あるみんなで、好きな楽器を奏でて、歌ってひとつの音楽を即興で演奏する。
魔女の宅急便でおなじみ「やさしさに包まれたなら」
僕も馬頭琴を持参して参加。まともに弾けないが適当に音を出して参加。その他、ギター、太鼓、アコーディオン、タンバリンなど歌声と主に不思議なハーモニーと一体感を醸し出していた。

売上はそれほどでもなかったが、いろんなつながりを感じられた素晴らしいイベントだった。

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2016,11,03, Thursday 10:13 PM

11月3日(木)

5時半起床、バタバタと準備して6時半に家族3人で出発。バンベン号を飛ばしてまずは那珂川町の妻の実家に健ちゃんを預けて、宗像ユリックスに8時に到着。
テント針からせっせと会場設営。今日は「宗像こどもまつり」。バンベンはメイクハッピー&ピースさんのブースを間借りしてモンゴル岩塩など砂漠緑化支援商品の販売を行う。小春日和、絶好の塩売り日和。

9時半に商品の陳列が終わるとあとはBen(妻)に任せてBan(僕)は遠賀町公民館へ移動。遠賀町起業支援セミナーに参加。独り身の時はこういうことはできなかったが、今は必要に応じてBanとBenに分かれて行動できるので有難い。
講師:株式会社 自遊人 代表取締役 岩佐 十良氏は以前カンブリア宮殿に出演していたのを見て非常に印象深かったので何とか講演を聞きたいと思っていた。「共感マーケティング」やりたいことやストーリーをどう伝えて共感を広げていくか、大変参考になった。
2部のパネルディスカッションではGBAの山田社長やキャンピングカーの国内シェアトップのナッツの荒木社長の話なども聞けて、勇気がわいてきた。遠賀町の取り組みも今後が楽しみ。

またセミナーは続いていたが、12時半に退席。13時に宗像ユリックスに戻る。こどもまつり会場は親子連れでごった返していた。あとはBanとBenで仲良く塩売り。砂漠緑化に関心のある子供は少ないが、1億年前にできた岩塩には興味津々。味見させると爆笑リアクション連発。何人か友人も駆けつけてくれた。内田夫妻から新鮮なねぎの差し入れがありBen大喜び。あっと言う間に終了時間。今年も楽しく稼がせていただいた。

帰りの車で義母から「健ちゃんが10歩歩いた!」とのメールが・・・。今宵はいろんな意味で祝杯だ。

続き▽
| イベント、催事 | 10:13 PM | comments (0) |
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2016,10,31, Monday 05:28 PM


10月30日(日)

「ふくおか“できる!”マーケットは NPO・ボランティアの皆さんや社会貢献活に取り組む企業・団体の社会課題解決のための取組(NPOが「できること」)を持ち寄り、発信することを通じて、県民の方々が、ひとりひとりの「できること」(寄附やNPOが提供する商品・サービスの購入、活動への参加など)を見つけていただくきっかけを作りたいという想いを込めたイベントです。」(以上イベントHPより抜粋)
今回のイベントは天気にも恵まれ売上もまずまず、家族3人で「塩売り」できたことが何よりうれしい。そして社会貢献のこと、企業やNPOのこと、バンベンの立ち位置などいろいろ考えた。

今回のイベントでは飲食ブース以外の出展者36団体の中で営利団体は有限会社バンベンのみ。他はNPO法人、一般社団法人など非営利団体。ここに明確な区別が存在する。例えばテント。非営利団体の場合は3.6×2.7mのテントが無償で提供される。しかし有限会社バンベンは営利団体なので同様のテントを借りたければ21600円払わなければならない。そんなに払ったら塩を売った大切な利益の多くが吹き飛んでしまう。当然自前の小ぶりのおもちゃのようなテントで対応する。

また今回のイベントでは来場者がワークショップに参加したり、アンケートに答えたりすると、寄付チケットや購入チケットがもらえる。しかし有限会社バンベンのブースだけはこのチケットは使えない。なぜなら営利団体だから。うちのブースに来てオルドスでの緑化の話を熱心に聞いていただいた方が、「寄付箱はどこですか」と聞く。「うちは有限会社なので寄付箱はないんですよ。」と答える。また小学生のグループが購入チケットを握りしめて「これ下さい」とうちの商品を指さす。「うちは非営利団体じゃないんでチケットは使えないんだよねえ。」「えーっ」不思議そうな顔をして去っていく。こういう申し訳ないような場面がいくつもあった。

でもなぜか清々しい気持ち。なぜならこの日は塩がたくさん売れたから。売上額でいうとバンベンはトップクラスのはず。久々に気持ちのいい売れ方。岩塩など重い商品がほとんどなくなって身も心も軽くなる。気持ちも大らかになる。バンベンだけ自前のテントを持ち込んだ、その分わずかだが税金の節約になる。寄付チケットや購入チケットをうちでは受け取らなかったのでその分がどこかのNPOに回ってそこで役立っているはず。うちは寄付や税金に頼らず淡々と塩を売っていく。ビジネスにつながるつながりを作る。これが「塩を売って緑を買う男」の生きる道。

考えてみたらこの手のイベントに有限会社が参加できることはない。あっても有料或いはスポンサー枠あるいはCSR枠。いろいろ区別されても営利団体のバンベンが参加できたことは非常に有難いこと。来年もうちが参加できるのなら、自前のテントと塩を持って正々堂々と参加して堂々と稼いで帰りたい。


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