社長・坂本毅の『バンベン日記』


 

2016,09,09, Friday 11:36 AM


3日(土)
朝早く起きて内牧周辺を散歩したかったが、ギリギリまで爆睡。9時半にバタバタとチェックアウト。この日も曇り空。台風はまだ九州の南のほうでノロノロしている。窓を全開にして森の風を浴びながら蝉の残り鳴を聞きながら、23号線を快走。この道はちょっとグネグネしているが、変化に富んでいて心地いい。

11時に山鹿やすらぎの里「楽心館」に到着。青年海外協力隊熊本OV会の交流会に参加。OVやその子供など20人くらい集まっていた。「楽心館」を経営しているのも協力隊OBの荒木さん。1部はOVの熊本地震復興支援の取り組みなどの発表会。震災した子供たちを対象としたサマーキャンプの報告や熊本地震後の炊き出しでの苦労話など、さすが協力隊経験者はフットワークが軽い。僕も「塩を売って緑を買う男」の話をさせてもらった。ここでも共感の輪が広がる。特に新発売の「これ一本」は熊本の食品工場に製造をお願いしているので復興支援にもつながる。たくさん買っていただいた。

2部は昼食をとりながらの懇親会。いつもの協力隊話に花が咲いた。ほとんどが初対面だが協力隊のOBOGというだけでどこでも誰とでも心を開いて話ができる。最強のネットワーク。健ちゃんもいろんな人に抱っこされて満足そう。最後は温泉も堪能。また面白いつながりができた。

その後、菊池の味噌作りの名人T氏を訪ねた。T氏は無農薬で米大豆麦を作っていて、その安心安全な作物を原料に味噌も作っている。そしてそのこだわりの味噌にバンベンの塩を使っていただいている。台風が迫ってお忙しい中、お時間をとっていただいた。安心安全美味しい農業の取り組みに感銘を受けた。「塩を売って緑を買う男」を演じているといろんな偉人と出会うことができる。バンベンの取り組みや新商品「これ一本」も評価していただき、勇気が出てきた。

この日も阿蘇に泊まる予定だったが、台風の進路を考慮してより福岡に近い玉名温泉に宿泊先を変更。17時過ぎに「ホテルしらさぎ」に到着。2人2食付きで21500円のところ復興割が利用できたので、7500円で泊まることができた。ほどんど食事代だけといった感じ。有り難い。夕食はバイキングでそれなり、といった感じ。団体客も多くにぎわっていた。温泉はなぜか人がほとんどいなかった。露天風呂を独占にてしばし瞑想に耽った。部屋は広々10畳の和室。窓からの眺めもいい。健ちゃんは端から端までハイハイし放題。散々動き回って汗かいてバタンキュウ。その後は二人でビールタイム。観光・交流・ビジネスの旅を振り返った。


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2016,09,07, Wednesday 03:53 PM


9月2日(金)
8時に家族3人車で出発、那珂川、宇美とそれぞれの実家によって、震災後3度目の阿蘇へ。1度目は観光、2度目は災害ボランティア、そして今回は2泊3日で「阿蘇元気ウォーク」に参加する、予定だった。しかし台風直撃の予報があり、あえなく中止に。目的を観光もろもろに変えて阿蘇を目指す。

途中日田の取引先で打ち合わせ。4月の地震は何とかしのいだが、その後の水害で工場が浸水し大変な思いをしたそうだ、「&モンゴルの塩プロジェクト」で一緒に新商品を開発できれば・・・、いろいろアイデアを出し合った。

小国町の道の駅の食堂で昼食。その後、阿蘇を回った。ファームランドは一部営業再開していた。ただ観光客は少なく、復興はまだまだといった感じ。

そしてちょうど前日開通したという道を通って一気に南阿蘇まで行ってみた。曇り空でそれほど暑くない。窓を全開にして森の風を浴びながら阿蘇路を快走。気持ちいいが、倒壊したペンションやがけ崩れの風景は痛々しく複雑な心境。

ネットで話題のパワースポット上色見熊野座神社へ。誰もいない参道をゆっくり登っていく。神秘的な風景。もののけの世界?健ちゃんを抱っこして登ったので少々きつかったが、転ばないように慎重に登り、無事本殿までたどり着いた。さらに上のほうに大風穴も見えるが、道が悪く滑るかもしれないので断念。健ちゃんがもう少し大きくなったら大風穴も含め再度参拝したい。

夕方、内牧の「五岳ホテル」に到着。ちょっと休憩。ここの温泉はまだ使えないとのこと。散歩がてら日帰り湯「入船」で汗を流した。露天風呂がぬるめで気持ちいい。

またぶらぶら歩いて居酒屋「筍ん子」へ。地元の人たちで賑わっていた。馬刺しがむちゃくちゃ美味い。居心地がいい。ゆっくり地元料理を味わって、ホテルの部屋に戻った。

早めに寝たかったが、なぜか妻とビジネスの話などで盛り上がり缶ビールがどんどん空いていった。ワクワクが止まらない1日目の旅の宿。(つづく)


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2016,07,27, Wednesday 05:45 PM




今、私たちの生活の中で当たり前のように歯磨き剤が使われています。しかしその多くに界面活性剤・発泡剤・甘味料・香料・研磨剤など様々な人口的添加物が入っています。 その昔人々は塩や重曹で歯を磨いていました。

私たちの健康のためにも、地球のためにもここは原点回帰。「大草原のはみがきこ」の原料はモンゴルの天然素材(重曹・岩塩)と緑茶パウダーのみ。 まさに食べられる歯磨き粉!今までにないツルツル感サッパリ感が感じられます!マウスウォッシュもできます。 安心安全、シンプルで健康的な歯磨き習慣を身につけましょう!

ということで、2年前に販売開始した「大草原のはみがきこ」。既成の歯磨き粉に不安を抱くママさんたちの声から生まれた商品です。特に販促もしていませんが、自然志向の方々を中心に口コミだけでじわじわ売り上げを伸ばしてきた商品です。しかしこれもやはり使えないという方もいました。なぜなら緑茶パウダーがオーガニックではなかったから。正直そこまでは考えていませんでした。こだわる方はとことんこだわります。もう一度原料を見直すことにしました。

そしてこれまでのつながりを活かして八女で30年前から無農薬栽培をされている「いりえ茶園」さんの緑茶を使わせていただけることになりました。
そして最良の安全安心「食べられる歯磨き粉」が完成しました!

更に1個お買い上げごとに苗木1本分(50円)を内モンゴル・オルドスの砂漠緑化に投入! 「大草原のはみがきこ」でお口と大地に緑が広がります!

ぜひ一度お試しください!

◎大草原のはみがきこの特徴:
1、身体に安全:
原料は食品グレードの重曹・岩塩・オーガニック茶葉のみ。飲み込んでも大丈夫!むしろ飲み込んだほうが健康に良さそうなくらいです。それでいて研磨作用・消臭作用・殺菌・歯茎引き締め作用などしっかりお口の中を清潔で健康的に保ちます。

2、唾液の分泌を促す:
岩塩が入っているので唾液がじゅわっと出てきて、口内環境を整えます。

3、お口の中を中和する:
コーヒー、お酒、炭酸飲料、柑橘類、酢の物など、お口に入れるものの多くは酸性です。お口の中が酸性の状態で歯磨きすると歯のエナメル質を傷つける恐れがあります。本品は弱アルカリ性。まずは本品水溶液で口をすすぐだけでお口の中が中和され、エナメル質を傷つけることなく、歯磨きができます。

◎使い方:
粉で歯が磨けるの?と疑問に思うかもしれませんが、やってみると意外と簡単。最後はマウスウォッシュもでき一石二鳥!ツルツル・スッキリ・サッパリ・シャキッと・・・。使い始めると歯磨きが快感になります。

1、ボトルに入った歯磨き粉を5振りほど(0.5g)容器の中に入れます。

2、30mlほどのぬるま湯または水で粉を溶かし液体にします。

3、まずは、その水溶液を適量(約10mL)お口に含み、20秒ほどすすいでください。

4、その状態で何もつけてない歯ブラシでブラッシング。デンタルフロスも同時に行うと口内環境をより健康に保てます。

5、磨き終えたら、残った液でマウスウォッシュ!さわやかな香りがお口に広がります!うがいをすると喉もスッキリ!

詳しくはこちらをご覧ください。http://banben.jp/products/detail.php?product_id=21



| お知らせ | 05:45 PM | comments (0) |
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2016,07,26, Tuesday 06:16 PM


バンベンの塩をベースにした万能調味料を作れないか・・・。かれこれ5年前くらいから考えていました。その時はただの妄想に近いもので、何をどうしていいのかさっぱり見当もついていませんでしたが、なぜか名前だけは決めていました。「これ一本」で料理が決まる、「これ一本」で木が一本、というフレーズが頭から湧き出しました。

その後、この構想はほったらかしになっていましたが、今年に入って今までのつながりの中で一気に動き出しました。小ロットでやっていただけるメーカーさんを探し、いろいろサンプルを送っていただき、試食しては修正してしただき・・・。やっとこれだ、と思えるモノができました。

正式に発注して商品ができるのを楽しみにしていたところに熊本大地震が発生。製造をお願いしていたメーカさんは熊本市内に工場があり、甚大な被害を受けたとのことでした。廃業も考えたとのことでしたが、何とか操業再開にこぎつけたそうです。そして再開後最初に作っていただいたのが「これ一本」。いっぱい売らなければ・・・。

この商品には砂漠緑化と復興支援の想いが込められています。
ぜひ一度お試しください!

「これ一本」って何?
素材の味を引き出すモンゴル塩をベースに山椒、胡椒、醤油粉末、レッドベルペッパー、唐辛子を絶妙の割合でブレンドした「万能調味料」です。しかも化学調味料不使用。

どう使うの?
から揚げに、チャーハンに、パスタに、焼き鳥に・・・どんなお料理にもササッとひとかけ、想像を超える味わいが広がります。使い方はあなた次第!チャック付き小袋なので携帯にも便利。ふりかけのように気軽に何にでもササッとかけてください。

何がいいの?
普段のお料理に彩りを添えるだけでなく、「これ一本!」を1本お買い上げいただくと内モンゴル・オルドスの砂漠に木が一本植樹されます。

「これ一本で味一本!これ一本!で木が一本!」

詳しくはこちらをご覧ください。http://banben.jp/products/detail.php?product_id=25




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2016,07,25, Monday 04:12 PM


1991年8月20日、初めてオルドスの大地を踏みました。今年の8月20日に25周年を迎えます。その日に向けて写真で25年の歴史を振り返る企画を進めていますが、もう一つ目玉があります。それは新商品の販売。1つずつ今までのつながりや活動の中で温められてきたもの。別に狙っていたわけではありませんが、この時期に一気に花を咲かそうとしています。

実はバンベンの塩の売り上げの多くは業務用が占めています。飲食店や食品加工会社など。しかし単価も安く、利幅も少ない、何よりこれだけではバンベンのビジネスを通じた砂漠緑化事業を知ってもらうことができません。バンベンオリジナルの商品の販売を広げることによって、バンベンの活動を知ってもらい、知ってもらうことにより売り上げアップにつながる・・・という好循環を生み出していかなければなりません。モンゴル岩塩やラーモンは少しずつ売れていますがまだ大きな流れになり切れていません。

もっとラインナップを増やすこと。そしてもっとバンベンの想いが伝わる商品を・・・。ということ生まれた商品が「バンベンの木になる塩」。

バンベンの塩の故郷は内モンゴル西部のジランタイです。ここでは塩の湖から採れる天日湖塩と地下から採れる岩塩があります。今まで食のプロの方々に塩を販売していて感じた事。主に焼鳥屋さんやてんぷら屋さんは荒粒の天日湖塩を好まれます。総菜屋さんや食品加工場では粒の細かい溶解岩塩が好まれます。それぞれの良さを活かした塩を一般のご家庭で使っていただきたい。そこで、ジランタイの天日湖塩と岩塩を最適な割合でブレンドしたバンベンオリジナルの塩を開発しました。

さらに塩1袋ご購入で植樹1本分(50円)をオルドスの砂漠緑化に投入します。

内モンゴルの美味しい恵みを享受し、砂漠緑化にも貢献できる「バンベンの木になる塩」、本日発売開始です!これからバンベンの旗艦商品に育てていきたいと思います。よろしくお願いします!





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