社長・坂本毅の『バンベン日記』


Check

2012,05,16, Wednesday 09:34 PM


13日(日)

曇り空。今日は福津の会。福津をゆるーく楽しむ会。人集めもゆるゆるだったので、結局言い出しっぺで協力隊つながりの福永さん(パプアOB)と古賀さん(キルギスOG)と僕の3人だけ。

12時過ぎにバンベン事務所前を出発。自転車をゆっくり漕ぐ。途中のスーパーでおにぎりや惣菜やビールを買い込み。まずは宮地嶽神社へ。

お参りを済ませ、神社の奥の山道をひたすら登る。だんだん晴れてきて薄日が差してくる。新緑がまぶしい。けっこうハードな山道だが、しゃべりながら進んでいくと苦にならない。

長い竹藪を抜けると一気に視界が広がる。津屋崎から新宮まで海岸線が一望できる。なかなかいい眺め。少し休んで一気に在自山山頂(標高249m)まで。心地よい汗。我々にはちょうどいい高さ。

少し降りたところにある展望台で昼食、そしてビール。まだ冷えている。5年くらい前にここに来た時次来る時はここでビールを飲みながらボッとしたいと思っていた。やっと実現できた。

しばらくゆっくりして、山道を一気に降りて、星が丘の住宅街を抜けて宮地嶽神社の参道に戻ってきた。ここで佐久間さん(ブルガリアOB)と合流。そのまま宮地浜へ。

海を見ながら夕日を浴びながらブルガリアワインを堪能。これがなかなか美味い。来年あたりブレークするかも。

最後は「夕陽館」。海水風呂にゆっくり浸かってゆるゆるの休日を締めた。

次は夏ごろか、或いは数年後か。このゆるゆるの会の行方は誰にもわからない。


| イベント、催事 | 09:34 PM | comments (0) |
comments (0)





2012,05,14, Monday 07:41 PM


ゴールデンウイーク後半もひたすら塩売り。

4日(金)

商品を積めて11時に出発。新緑の眩しい495号線を一路北九州方面へ。窓を全開にしていたら、岡垣の「ぶどうの樹」を過ぎた辺りで「蝉」の鳴き声を聞いた。季節はもう夏なのか。

12時前に北九州市八幡西区の天然温泉「おとぎの杜」に到着。14時からと18時からの2回、飲食スペースで馬頭琴の演奏会が開かれる。それに合わせてロビーでヒマラヤ岩塩、モンゴル岩塩、天然重曹、岩塩キャンドルホルダーなどバンベンの癒し系商品の展示即売を実施。

14時に1回目の演奏会スタート。北九州の馬頭琴演奏者マイラスさんとマネージャー?の藤田さんのコンビ。日本の温泉施設に馬頭琴やホーミーの音色が響き渡る。とても新鮮。馬頭琴の演奏が終わったところでお客さんがバンベンコーナーに詰め掛ける。MCの藤田さんが「バンベンの緑化事業」についても触れてくれたので、皆さん緑化の付加価値も認めていただいたうえでお買い上げ。とても有難い。

20時にブースをたたもうとしたところで、パラパラお客さんが・・・。21時まで延長。まずまずの売上。

「温泉」「馬頭琴」「塩」・・・。なかなかいい組み合わせ。サクッと撤収。明日に備える。

5日(土)

この日は12時30分に出発。昨日と同じ495号線を北九方面へ。行楽日和。途中「道の駅むなかた」の前でいきなり渋滞。近くで潮干狩りをする人も多く。ごった返していた。13時前に八幡西区浅川の「日峯神社」に到着。急いで塩を並べる。

13:30と15:30の2回「馬頭琴のコンサートが開かれる。この日もマイラスさんと藤田さんのコンビ。その合間に塩を売ろうという魂胆。

13:30に1回目のコンサートスタート。広葉樹の森の中にある神社の本殿には50人の聴衆。演奏中に鳥のさえずりも聞こえてくる。和の空間に馬頭琴の音色。とてもマッチしている。不思議な感覚。

1時間ほどでコンサートが終わる。お客さんがどっと塩コーナーになだれ込む。昨日と同じパターン。効率がいい。17時に終了。この日もまずまずの売上。

サクッと片付けて、18時から近くでスタッフのみなさんとバーベキュー。程よく焼けた肉にモンゴル岩塩を振りかけていただく。最高に美味い。この日は車なのでひたすらノンアルコールビール。ちょっと残念。こうしてGWの塩売りが無事終わった。

最近は「趣味は何ですか」と聞かれて答えられなくなっていた。テニス?ここ数年やっていない。旅行?出張や植林ばかり。ここ数年いわゆる趣味的なことは何もやっていない。今度趣味を聞かれたらとりあえず「塩売りです」と答えることにしよう。あとは「酔いどれ」か・・・。



| イベント、催事 | 07:41 PM | comments (0) |
comments (0)





2012,05,11, Friday 04:41 PM


4月28日(土)

5時半起き。商品は前日車に積んでおいたから、少しゆっくりできる。6時に出発。朝日を浴びながら、495号線を北上。新緑が眩しい。関門トンネルを抜けて下関へ。

8時前に「深坂自然の森」に到着。2日間に渡って行われる「アースデイ関門」に出店。去年は海沿いの海響館横の広場で行われたくさんの人が詰め掛け、バンベンの塩もバンバン売れた。今回も売る気満々。

重い商品を室内のブースに運び入れるだけでの汗びっしょり。後はゆっくり並べていく。9時過ぎに一緒に出店する糸瀬さんも合流。準備万端。後は売るだけ。

しかし、10時の開会後もお客さんは疎ら。去年と場所も違うので仕方ないがちょっと拍子抜け。少しずつ賑わいが出てくるが、なかなか塩の販売にはつながらない。

そうこうしているうちに14時。外のステージで「国際交流」関係のトークショーにパネリストとして参加。青年海外協力隊経験者やNGO関係者など4人でパネルディスカッションを展開。聴衆は少なかったが、大自然に向かって、気持ちよく砂漠緑化事業について話ができた。

ブースに戻って、17時まで塩売り。結局あまり売れないまま1日目が終了。

夜は「森の家」でスタッフや出展者たちの交流会。出展者の他、学生ボランティアがたくさんいた。1時まで生ビールで語り合い、シャワーを浴びて車中泊。

サクシードは後部座席を倒すと足を延ばして寝れる。少々寒かったが、程よく酔っていたので、すっと
眠りに着いた。


29日(日)

8時ごろ起きた。ボランティアの学生たちは既に慌ただしく準備を始めていた。

10時スタート。昨日より風が強かったが、人の出足がいい。塩の売れ行きもいい。隣は水産大学校のブース。そこ教授とは塩を通じていろいろつながっていたことが分かり大盛り上がり。

最後は出展者の方々にも塩を買っていただき、尻上がりのイベントが終了。売上は去年の1日分もなかったが、去年以上につながりができた。

今回のアースデイは出展やステージでのイベント以外にオリエンテーリングやバードウオッチングなど、自然と触れ合うプログラムが盛りだくさん。「地球と触れ合う」イベントとしては去年より進化している。その他、交通整理や会場設営など多くのボランティアの協力で支えられているイベントであることを改めて感じさせられた。

来年も楽しみだ。


| イベント、催事 | 04:41 PM | comments (2) |
comments (2)





2012,05,10, Thursday 05:42 PM
href="http://b.banben.jp/files/s-120423-5.jpg" target="_blank">

4月23日(月)
午前中はゆっくり資料整理。午後からノリブの車で楡林の観光スポットを視察。夏のオルドスツアーに使えないか、見極める。

まず鎮北台万里の長城へ。ここは6000キロにも及ぶ万里の長城の中で最大ののろし台があるところ。確かに大きくて立派。そこから伸びる長城は土づくりでボロボロになっている。ただ街に近いので何となく趣がない。その近くの清流が流れるところにも行ってみたが、市民の憩いの場としてはいいが、わざわざ観光に行くほどでもない。やっぱり楡林は旧市街をぶらぶらするのがいいようだ。

夜はノリブの家でゆっくり、食事を済ませ、21時過ぎの夜行列車で北京まで。久々の中国の火車。ビールを2本飲んでぐっすり。


4月24日(火)
12時過ぎに北京西駅に到着。もともとタクシーが少ないところだが、今日は雨。タクシー乗り場は長蛇の列。でも昔と違ってみんな静かに並んでいる。1時間ほど並んでやっと乗れた。三元橋近くのホテルにチェックイン。

少し休んで、夜は幸運街のラーメン屋「赤富士」へ。北京和僑会の方々と打合せを兼ねた飲み会。生ビールががんがん空いていく。バンベン商品の北京での販売についても実りのある話ができた。今後の展開が楽しみ。

その後、数人でカラオケに。3時過ぎにホテルに戻る。北京の夜を最後の最後まで楽しんだ。


4月25日(水)
10時起床。午後の便だからゆっくりできる。スーツケースを転がして三元橋の空港線の駅まで歩く。昨日一日雨だったので、今日は空気が新鮮。空がくっきり見える。北京でこんなきれいな青空を見たのは久しぶり。

13:30ソウル経由の便で帰国。19:50予定通り福岡空港へ。そのまま地下鉄に乗って博多まで。「オルドス家」で行われていた椛島氏が首謀する「三国志の会」に合流。日中韓に関わりのある30名を超える人たちでごった返していた。終電まで楽しく語り合った。

*出張の写真はフェイスブックページ「バンベン」にたっぷり掲載しています。こちらもぜひご覧ください。<a

| 海外出張・植林 | 05:42 PM | comments (0) |
comments (0)





2012,05,09, Wednesday 06:03 PM


4月22日(日)

8時起床。今日も快晴。十分睡眠をとって体力回復。

今日は石家荘で活動している青年海外協力隊の安達さん、田中さんとノリブの車でオルドスの南側をぐるっと回る。

まずは南西部のオトク前旗へ。200キロほどあるが道がいいので2時間ほどで着いた。オトク前旗はオルドスの中で最も発展が遅れていると言われているが、こじんまりしたきれいな街並み。

「オトク前旗モンゴル族高校」を訪問。僕の教え子のナホが日本語を教えているとのことだったので、生徒たちを集めて「日本語交流会」を実施することになった。

日曜日だったが1,2年生30人ほどの生徒が集まってくれた。僕がゆっくりと日本語で話し、ナホがモンゴル語に訳す。みんな真剣に聴いてくれる。またにこっちが生徒に質問すると恥ずかしそうに身体をくねくねさせている。20年前オルドスモンゴル族中高校での授業風景を思い出す。「まじめで素朴ではにかみ屋」。モンゴル族の生徒の気質は昔から変わっていないようだ。

その後、安達さんや田中さんも教壇に立って活動の内容を話した。そしてノリブの日本体験談。だんだん慣れてくると積極的に日本語で質問をする生徒も現れる。将来日本に留学に行きたいときっぱり宣言する生徒も出てきた。最後はみんなでモンゴル民謡や日本の歌を歌って締めくくった。その後教室を出てみんなで記念写真。

この中から本当に日本に留学に来る生徒が出てくるかもしれない。これからも機会があれば時々寄って交流を続けたい。

昼食は教え子たちと近くのモンゴル料理レストランで。昼間から白酒を酌み交わす。楽しいひと時。安達さんたちもオルドス流の飲み方に慣れてきたみたいで積極的にモンゴル人にお酒を飲ませていた。

午後はオトク旗のチャブへ。ここは恐竜足跡の博物館がある。肉食恐竜と草食恐竜の足跡が一緒にあるのは世界的にも珍しいという。7年前に行った時は野ざらしだったが、風化を防ぐためか今は建物で覆われている。周りの景色もいかにも恐竜が出てきそうで興味深い。

その後、オトク旗に到着。スージー村のナランファ書記と久々の再会。一時的に中断しているスージー村での植林活動の再開について話し合った。

もう日が暮れかかっている。オトク旗から楡林まで250キロ。21時過ぎにやっと到着。今日だけで移動距離600キロ。運転手のノリブに感謝。

ノリブの家で夕食。協力隊員の二人は0時発の夜行列車で石家荘まで帰っていった。僕は近くのホテルにチェックイン。

ハードな1日が終わった。

フェイスブックページ「バンベン」に今回の旅の写真がどっさり掲載されています。ぜひこちらも合わせてご覧ください。



| 海外出張・植林 | 06:03 PM | comments (0) |
comments (0)






ページ上部へ ↑

カレンダー
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前月 2012年05月 次月>>
新しい投稿
コメント
カテゴリー
過去の投稿
その他


Check